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サポート終了の告知
3ヶ月前

SORACOM Lagoon Classic (旧バージョン) を廃止します

SORACOM Lagoon のバージョン に記載されているとおり、2022 年 12 月 1 日以降、順次 Lagoon Classic は閲覧を含めたすべての操作ができなくなります。SORACOM Lagoon Classic を利用していたお客様は、今後は SORACOM Lagoon を利用してください。

これまでの経緯

SORACOM Lagoon は、昨年 2021 年 4 月 27 日に大きなアップデートを行いました。 アップデート後、新しい SORACOM Lagoon と旧バージョンである SORACOM Lagoon Classic を移行のために両方提供していました。

2022 年 5 月 31 日に SORACOM Lagoon Classic は提供を終了し、閲覧以外の操作ができないようになりました。

2022 年 12 月 1 日以降、順次 Lagoon Classic は閲覧を含めたすべての操作ができなくなります。

ソラコムは、今後もお客様のご利用状況などをもとにさらに利用しやすいサービスを検討してまいります。ご期待ください。

サポート終了の告知
6ヶ月前

SORACOM Beam の MQTT エントリポイントにおける Google Cloud IoT Core サポートを終了します

Google Cloud IoT Core が 2023 年 8 月 16 日に廃止される ことが発表されました。

これに伴い、SORACOM Beam の MQTT エントリポイントにおける Google Could IoT Core サポートを 2023 年 8 月 16 日に終了します。

お知らせサポート終了の告知
1年前

SORACOM Beam の MQTT エントリポイントのプラットフォームバージョン 201509 のサポート終了の延期と対応方針の変更について

2021 年 7 月に告知しました とおり、2022 年 1 月 20 日に SORACOM Beam MQTT のプラットフォームバージョン 201509 のサポートを終了し、同バージョンを利用する通信はプラットフォームバージョン 201912 と同一の動作をする変更の適用を予定していました。

201509 バージョンと新バージョン 201912 の相違については ユーザーサイト を参照してください。

しかしながら、サポート終了ならびに 201912 への切り替え作業に関する周知不足があったこと、また上記変更に伴う作業を実施していた 2022-01-20 13:30 ~ 19:06 において、一部のお客様よりプラットフォームバージョン 201509 での通信が不安定になる事象が報告されました。 このため、作業による変更の切り戻しを実施するとともに、SORACOM Beam MQTT エントリポイント プラットフォームバージョン 201509 のサポート終了の延期と対応方針の変更を決定しました。

新しい対応方針は以下のとおりです。

  • プラットフォームバージョン 201509 は 2022 年 8 月 1 日をもってサポートを終了します。
  • 上記日時以降も当面の間は現在の仕様で利用できますが、当バージョン指定は非推奨の扱いとし、各 MQTT ブローカーとの接続性の保証や利用方法に関するお問い合わせへの回答はいたしません。
  • プラットフォームバージョン 201509 の提供終了日時および方針については利用状況などを踏まえて検討し、決まり次第お知らせします。

なお、プラットフォームバージョンの変更を検討される場合は、プラットフォームバージョン変更時の注意事項 をご確認のうえ事前の動作確認および移行作業をお願いいたします。

当作業に伴う通信への影響の確認や対応方針に関するご不明な点などがございましたら、サポートまでお問い合わせください。

サポート終了の告知
1年前

Virtual Private Gateway (VPG) Type-C の新規作成受付を停止しました

SORACOM Canal / Direct / Door を支えるお客様専用のネットワークゲートウェイ「Virtual Private Gateway」 (以下、VPG) には、Type-C、Type-D、Type-E、Type-F の 4 つの VPG タイプがあります。

2021/8/1 から Type-C の新規作成ができなくなりました。なお、すでに作成済みの Type-C は、継続して利用できます。

新タイプの Type-E または Type-F への移行を推奨します

2021/8/1 現在の各 VPG タイプの新規作成の可否、および利用の可否は以下のとおりです。

Type-E Type-F Type-C Type-D
新規作成 ✅ ✅ ❌ (2021/8/1 以降作成不可) ❌ (2021/1/1 以降作成不可)
利用 ✅ ✅ ✅ ✅

上記のとおり、すでに作成済みの Type-C および Type-D は引き続きご利用いただけますが、今後提供される新機能が利用できない可能性があります。新タイプの Type-E (インターネット接続に特化した安価なタイプ) または Type-F (閉域網接続が可能なタイプ) への移行を推奨します。

なお、Type-E または Type-F に乗り換える際には、「VPG Type-C, Type-D から Type-E, Type-F への移行ガイド」の 移行の計画 を参照してください。

VPG タイプの違い

VPG タイプごとに利用できるサービス、およびサービスの利用料金が異なります。詳しくは、Virtual Private Gateway のご利用料金 を参照してください。

リソース

以下の記事もあわせて参照してください。

  • SORACOM 公式ブログ
    • お知らせ:VPG Type-C の新規作成は2021年7月末までです。 (2021 年 7 月 16 日)
    • 新発表:多機能かつ従来より低コストな 新世代 VPG Type が使用可能になりました (2020 年 7 月 14 日)
サポート終了の告知
1年前

SORACOM Funnel の Amazon Kinesis Video Stream アダプターの提供を終了しました

Limited Preview として提供していた SORACOM Funnel の Amazon Kinesis Video Stream アダプターの提供を、2021/07/31 に終了しました。

ソラコムは、今後もお客様のご利用状況などをもとにさらに利用しやすいサービスを検討してまいります。

サポート終了の告知
1年前

SORACOM Beam の MQTT エントリポイントのプラットフォームバージョン 201509 を 2022/1/20 に廃止します

IoT デバイスにかかる暗号化や接続先の設定をクラウドにオフロード「SORACOM Beam」 には、以下のエントリポイントが用意されています。

  • HTTP エントリポイント
  • Web サイトエントリポイント
  • MQTT エントリポイント
  • TCP → TCP/TCPS エントリポイント
  • TCP → HTTP/HTTPS エントリポイント
  • UDP → HTTP/HTTPS エントリポイント
  • LoRa → HTTP/HTTPS エントリポイント

このうち、MQTT エントリポイントには、2 つのプラットフォームバージョン (201912 および 201509) が存在しますが、201509 を 2022/1/20 に廃止します。

MQTT エントリポイントでプラットフォームバージョン 201509 を利用しているユーザーは事前に設定変更と動作確認が必要です

201509 が廃止されるタイミングで 201509 を利用している MQTT エントリポイントの動作が、自動的に 201912 と同一の動作に切り替わります。その結果、IoT デバイスの設定によっては、MQTT エントリポイントを経由してデータが送信できなくなる可能性があります。事前の設定変更および動作確認をお願いいたします。

詳しくは、プラットフォームバージョン変更時の注意事項 を参照してください。

プラットフォームバージョンによる違い

プラットフォームバージョンによる違いについて詳しくは、制限事項と注意事項 を参照してください。