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サポート終了の告知
5ヶ月前

LINE Notify の提供終了に伴う SORACOM Lagoon 3 / SORACOM Flux での LINE 通知機能の変更について

SORACOM Lagoon 3 および SORACOM Flux における LINE を使用した通知機能について、LINE Notify の提供終了に伴う変更をお知らせします。LINE Notify は 2025 年 3 月 31 日をもって終了します。この日以降は Lagoon 3 および SORACOM Flux での LINE 通知機能は利用できません。

SORACOM Lagoon 3

Contact point の設定で LINE 通知を利用している場合、次の画像のような注意が Lagoon コンソールに表示されます。

SORACOM Flux

LINE 通知アクションが利用できなくなります。

代替方法について

LINE Notify の終了に伴い、通知を送る代替方法として LINE Messaging API が案内されています。LINE Messaging API への移行方法や設定については、LINE Notify 提供終了のお知らせ を参照してください。

なお、LINE 以外の通知方法については、2025 年 4 月 1 日以降も変わりなく SORACOM Lagoon 3 および SORACOM Flux で引き続き利用できます。ご不明な点がございましたら、お気軽に SORACOM サポート にお問い合わせください。

機能追加
6ヶ月前

SORACOM Lagoon 3 で複数のリソースを対象とした Panel や Alert rule を作成できるようになりました

SORACOM Lagoon 3 において、複数のリソースを対象とした Panel や Alert rule を作成できるようになりました。Panel や Alert rule ごとに、最大 5 つまでのリソース (IoT SIM など) を選択できます。

Panel で複数のリソースを選択する

1 つの Panel の Query で複数のリソースを選択すると、複数のリソースから送信されたデータをまとめて可視化できます。

詳しくは、 を参照してください。

Alert rule で複数のリソースを選択する

1 つの Alert rule の Query で複数のリソースを選択すると、複数のリソースから送信されたデータを同一条件で評価できます。「条件」は、たとえば、Expression によるデータの加工方法、データの評価間隔、Label などを指します。評価するための条件は共通で、監視対象となるデータのみが異なるときは、この機能を利用できます。

詳しくは、Alert rule の Query で複数のリソースを選択する を参照してください。

お知らせ
6ヶ月前

ソラカメ専用セルラーパックの購入特典を変更します

Soracom Cloud Camera Services (ソラコムクラウドカメラサービス。略称: ソラカメ) のソラカメ専用セルラーパック購入時の特典を、以下のとおり変更します。なお、ソラカメ専用セルラーパックは、Wi-Fi 環境がない場所でソラカメ対応カメラを利用するための商品です。

変更前

ATOM Cam 2 (1 台)

変更後

サービス利用料 900 円 (税抜) のクーポン

変更予定日

2024 年 12 月 10 日 (火) 10:00 (JST)

* なお、現在の在庫が無くなり次第、変更が前倒しされる可能性があります。

詳細については ソラカメ専用セルラーパック を参照してください。

お知らせ
6ヶ月前

SORACOM IoT SIM の eSIM Mini Reel (100 個) の取り扱いを開始しました

SORACOM Air for セルラーの SORACOM IoT SIM (plan01s、planX3) に eSIM Mini Reel (100 個) の商品が追加されました。下記の価格は税込・送料別です。

SORACOM IoT SIM チップ型 (plan01s) Industrial grade 100 SIM pack, SGEIL01

  • 価格: $660.00

商品の詳細は 商品ページ を参照してください。

SORACOM IoT SIM チップ型 (planX3/X3-5MB) Industrial grade 100 SIM pack, SGEILM1

  • 価格: $660.00

商品の詳細は 商品ページ を参照してください。

また、下記の商品については販売を終了しました。今後は上記の商品を利用してください。

  • SORACOM IoT SIM チップ型 (plan01s) Industrial grade SAMPLES 10 SIM pack
  • SORACOM IoT SIM チップ型 (plan01s-low_data_volume) Industrial grade SAMPLES 10 SIM pack
機能追加
6ヶ月前

SORACOM Flux の AI アクションに Amazon Bedrock - Anthropic Claude 3.5 Haiku を追加しました

SORACOM Flux の AI アクション で、Amazon Bedrock から新たに発表された Anthropic Claude 3.5 Haiku を選択できるようになりました。

AI アクションで選択できる AI モデルへのリクエスト数は「クレジット」で管理されます (*)。たとえば、Amazon Bedrock Anthropic Claude 3 Haiku では 1 リクエストごとに 10 クレジットを消費します。

(*) ライセンス (API キー) 持ち込みに対応した AI モデルはクレジットを消費しません。

今回対応した Amazon Bedrock Anthropic Claude 3.5 Haiku は、この「クレジット」を使用して利用できる AI モデルです。 1 リクエストあたりの消費クレジット数は、以下のとおりです。

モデル 消費クレジット
Amazon Bedrock Anthropic Claude 3.5 Haiku 40 クレジット

詳細は、SORACOM Flux のドキュメント を参照してください。

機能追加改善
6ヶ月前

ソラカメの通知設定 (Public beta) の今月の送信件数と送信結果を確認できるようになりました

Soracom Cloud Camera Services (略称: ソラカメ) には、イベントが発生したときにメールや Webhook で通知できる機能があります (通知設定。Public beta)。この機能で通知されるイベントのうち、有料の通知タイプ (下記) について、今月の送信件数や最近約 2 週間の送信結果を確認する新しい画面を追加しました。

  • ソラカメ対応カメラの状態が変化したときに発生するイベント (デバイスオンライン、デバイスオフライン、クラウド常時録画停止)
  • ソラカメ対応カメラがイベントを検知したときに発生するイベント (モーション検知/サウンド検出)

この画面でメールと Webhook の送信状況を把握することで、通知プロセスの管理とトラブルシューティングが容易になります。

  • 今月の送信件数を確認し、通知設定が想定したとおりに機能していることを確認できます。
  • 最近 2 週間の送信結果を確認し、予期せずに通知が届かなかった場合の原因調査に利用できます。
  • 送信件数を把握することで、設定を最適化できます。たとえば、送信件数が多ければ、モーション検知の感度やサウンド検出の感度を調整することが考えられます。

詳しくは、今月の送信件数と最近の送信結果を確認する を参照してください。

改善
6ヶ月前

一部の SORACOM サービスにおける HTTP Keep-Alive のタイムアウト値を変更しました

2025 年 2 月 3 日追記: 本変更は延期されました。詳細については、一部のエントリポイントにおける HTTP Keep-Alive タイムアウト変更の延期について を参照してください。

以前の予告 のとおり、SORACOM Air for セルラーまたは SORACOM Arc から接続できる以下のエントリポイントに対して HTTP Keep-Alive のタイムアウトを 5 秒から 65 秒に延長しました。

65 秒より短い間隔で HTTP リクエストを送信している場合は HTTP コネクションを維持できるようになるため、再接続のための通信量が削減される効果が期待できます。

対象エントリポイント一覧

  • SORACOM Beam HTTP エントリポイント
  • SORACOM Beam Web サイトエントリポイント
  • SORACOM Funk HTTP エントリポイント
  • SORACOM Funnel HTTP エントリポイント
  • SORACOM Harvest Data/Files HTTP エントリポイント
  • Unified Endpoint HTTP エントリポイント

変更日

2024 年 11 月 6 日

* 本仕様変更は、変更日以降、順次反映されます。

2024 年 11 月 22 日追記: 本変更は現時点で完了していません。反映まで今しばらくお待ちください。

お客様へのお願い

Keep-Alive のタイムアウトが延長されることが許容できないデバイスの場合は、HTTP のリクエストヘッダーに Connection: close を指定することで Keep-Alive を無効にすることを検討してください。

ご不明な点がございましたら、お気軽に SORACOM サポート にお問い合わせください。

デバイスお知らせ
6ヶ月前

Teltonika RUT240 の価格を改訂しました

2024 年 11 月 6 日より、産業用 LTE ルーター Teltonika RUT240 の価格を改訂しました。下記の価格は税込で、在庫限りの価格です。

産業用 LTE ルーター Teltonika RUT240

  • 旧価格: 28,380 円 (1,980 円分のソラコムクーポン含む)
  • 新価格: 17,500 円 (ソラコムクーポンなし)

商品の詳細は 商品ページ を参照してください。

改善
6ヶ月前

SORACOM Harvest Data で指定可能なタイムスタンプの有効範囲を変更しました

IoT データ収集・蓄積サービス SORACOM Harvest Data では、任意の時刻 (タイムスタンプ) を指定してデータを保存 できます。以前の予告 のとおり、この指定できるタイムスタンプの有効範囲を変更しました。

変更前

任意の時刻を指定して、データを保存できました。

変更後

通常のユースケースでは想定されない範囲の時刻を指定した場合は、データが保存されず、エラーが返されます。適切な時刻を指定して、再送してください。詳しくは `x-soracom-timestamp` を指定したときのデータ保存期間について を参照してください。

ご不明な点がございましたら、お気軽に SORACOM サポート にお問い合わせください。

今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

お知らせ
6ヶ月前

VPG Type-F2 の提供を正式リリースに変更しました

これまで Public Beta として提供してきた新型 Virtual Private Gateway (以下、VPG) Type-F2 を、正式リリース (General Availability、GA) に変更しました。 VPG Type-F2 は、デバイスとクラウド間での IP ベースの双方向通信を簡便に実現するために設計されている VPG です。

Public Beta 期間中にお寄せいただいたフィードバックをもとに、通信の安定性や接続品質の最適化を図る改善を実施しました。これで、VPG Type-F2 をより安心して利用できるようになりました。

  • Private Beta 期間中に VPG Type-F2 を利用していたお客様は、特別な操作を行うことなく、正式リリースされた VPG Type-F2 として引き続き利用できます。
  • 新規に VPG Type-F2 を利用する場合は、SORACOM ユーザーコンソールで作成します。詳しくは、Virtual Private Gateway (VPG) を作成する を参照してください。

なお、従来の VPG Type-E/F/G も引き続き正式リリース (GA) として利用できます。また、新規に VPG Type-E/F/G を作成することもできます。

VPG Type-F2 とそのほかのタイプとの違いについて詳しくは、Virtual Private Gateway (VPG) のタイプ を参照してください。また、VPG の料金については、Virtual Private Gateway のご利用料金 を参照してください。

制限事項

VPG Type-F2 は SIM ベースルーティングに非対応ですが、今後対応する予定です。

ソラコムは、今後もお客様のご利用状況などをもとにさらに利用しやすいサービスを検討してまいります。ご期待ください。