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デバイス
1年前

IoT ゲートウェイ SmartFitPRO Standard + Analog のスターターキットの販売を開始しました

センサー・コントローラーメーカーの旭光電機株式会社が開発した「SmartFitPRO Standard + Analog」シリーズの委託取扱を、SORACOM IoT ストアで開始しました。

「SmartFitPRO Standard + Analog」は、8 系統の接点入力に加え、4 系統のアナログ入力 (4-20 mA) を備えた IoT ゲートウェイです。製造業の現場では、アナログ出力にのみ対応している流量計、制御弁、圧力計等の産業用設備などが稼働しており、本製品はこのような設備のデジタル化をサポートします。

IoT ゲートウェイ SmartFitPRO Standard + Analog スターターキット

  • 利用できる国・地域: 日本
  • 価格: 税込 54,780 円
  • 2,000 円分の SORACOM プラットフォームクーポン (6 か月有効、日本カバレッジのサービスにのみ適用可能) を含む
  • 付属品: 8 系統接点入力ケーブル、アナログ入力用ケーブル、特定地域向け IoT SIM (plan-D D-300MB、データ通信のみ)

詳細は、商品ページ を参照してください。

SORACOM IoT ストアとは

SORACOM IoT ストア では、実現イメージごとに取り組み全体が把握できる活⽤レシピと、1 つから購⼊できる IoT デバイスをセットで紹介しています。

お知らせ
1年前

SORACOM Lagoon 2 の終了と Lagoon 3 への移行支援セミナーのお知らせ

SORACOM Lagoon 2 は 2024 年 5 月 31 日に終了します

昨年 2023 年 4 月 18 日の お知らせ のとおり、現在提供中の Lagoon 2 は今年 2024 年 5 月 31 日に終了し、6 月 1 日以降は新しい Lagoon 3 のみが利用できます。Lagoon 2 終了までの並行運用期間中に Lagoon 3 へ移行してください。

なお、昨年 2023 年 4 月 17 日時点で Lagoon 2 を利用していたお客様については、2023 年 4 月 17 日 18:00 (JST) 時点の Lagoon 2 のデータが Lagoon 3 に移行されています。

移行については、以下のページも参照してください。

  • SORACOM Lagoon 2 と SORACOM Lagoon 3 の違い
  • SORACOM Lagoon 2 から SORACOM Lagoon 3 に移行する

SORACOM Lagoon 3 への移行支援セミナーを開催します

2024 年 3 月 13 日 (水) 14:00 - 15:00 に、オンラインセミナー「SORACOM Lagoon 2 終了間近!新バージョンへの移行と活用の勘所」を開催します。移行にまつわる詳しい情報や、Lagoon 3 の効果的な活用法を知りたい方は、ぜひ ご参加ください。

参加申込みページ

セミナー概要

日程 2024-03-13 (水)
時刻 14:00 - 15:00
題名 SORACOM Lagoon 2 終了間近!新バージョンへの移行と活用の勘所
開催 オンライン (Zoom)
対象
  • これから Lagoon 2 からの移行を行う方
  • Lagoon 3 の活用方法を知りたい方
機能追加改善
1年前

VPG の IP アドレスマップを設定する機能が改善されました

Virtual Private Gateway (VPG) の IP アドレスマップ機能を改善し、大量のエントリを効率的に管理できるようになりました。

SORACOM ユーザーコンソールの変更

SORACOM ユーザーコンソールの VPG 設定画面の [デバイス LAN 設定] の [IP アドレスマッピング] にフィルタリング機能が追加されました。IMSI または IP アドレスでフィルタリングして、設定済みのエントリを簡単に探せます。

SORACOM API の変更

VirtualPrivateGateway:listVirtualPrivateGatewayIpAddressMapEntries API がページングに対応しました。ページングについて詳しくは、大量のデータを取得する(ページング) を参照してください。

具体的には、以下の Request パラメータと Response ヘッダーが追加されました。

追加された Request パラメータ

Name Type Description
last_evaluated_key string 前ページで取得した最後の IP アドレス。このパラメータに、前ページで返された Response ヘッダー x-soracom-next-key の値を指定することで、次ページ (IP アドレスマップのエントリのリスト) を取得できます。
limit integer 取得する IP アドレスマップのエントリの上限数。なお、レスポンスには、指定した値よりも少ないデータしか含まれないことがあります。

追加された Response ヘッダー

Name Type Description
x-soracom-next-key string このページで取得した最後の IP アドレス。
ベータリリース
1年前

SORACOM Beam の Web サイトエントリポイントが WebSocket に対応しました (Limited Preview)

SORACOM Beam の Web サイトエントリポイント (WebSocket 対応版) を、Limited Preview で期間限定で提供します。WebSocket を利用することで、デバイスと転送先サーバーの間で、より効率的にリアルタイム通信が実現できます。

WebSocket の利用を検討されているお客様は、今回の Limited Preview へのお申し込みをご検討ください。Limited Preview に申し込むと、既存の Web サイトエントリポイントとは別に、WebSocket 対応版の Web サイトエントリポイントを利用できるようになります。

  • 将来的には、すべてのお客様において、既存の Web サイトエントリポイントが WebSocket 対応版の Web サイトエントリポイントに置き換えられる予定です。
  • そのほかのエントリポイントは、WebSocket に対応する予定はありません。

Web サイトエントリポイント (WebSocket 対応版) の利用料金

SORACOM Beam はリクエスト数に応じた従量課金です。詳しくは、以下のページを参照してください。

  • SORACOM Beam - SORACOM

Limited Preview の Web サイトエントリポイント (WebSocket 対応版) は、デバイスと転送先サーバーの間で WebSocket の通信を確立するために、2 リクエストを消費します。

  • 通信を確立したあとに行われるメッセージの送受信は、リクエストとしてカウントされません。
  • SORACOM Air / SORACOM Arc のデータ通信料金は発生します。

お申し込み方法

Web サイトエントリポイント (WebSocket 対応版) を利用するには、Limited Preview へのお申し込みが必要です。

「Web サイトエントリポイント (WebSocket 対応版) 利用希望」というタイトルで、SORACOM サポート にお問い合わせください。

改善
1年前

SORACOM Endorse の認証トークンが SIM ID をサポートしました

SORACOM Endorse の認証トークンに SIM ID を含められるようになりました。

SORACOM Endorse は、お客様のサーバーでデータを受信するときに、データ送信元のデバイスが正当に IoT SIM を利用して SORACOM に接続されていることを証明するためのサービスです。

これまでは、認証トークンに SIM ID が含まれなかったため、認証トークンに含まれる IMSI を利用して IoT SIM やバーチャル SIM/Subscriber を特定し、あらためて SIM ID を取得する必要がありました。

今回の更新で SIM ID が含まれるようになったため、複数の IMSI が存在する IoT SIM (*) において、IoT SIM やバーチャル SIM/Subscriber を特定する際に、IMSI から SIM ID を特定する手間が省けます。

(*) サブスクリプションコンテナ や SORACOM Arc を利用しているデバイスは、1 つの IoT SIM に対して複数の IMSI が存在します。

詳しくは、SORACOM Endorse で発行された認証トークンを検証する を参照してください。

機能追加ベータリリース
1年前

SORACOM Support Bot の機能強化を実施しました

お客様からのフィードバックを受け、2023 年 12 月 19 日に提供を開始した SORACOM Support Bot の機能を強化しました。今回のアップデートによる主な改善点は以下のとおりです。

  • AI モデルをアップグレードし、より高精度な回答を提供するようになりました。
  • SORACOM Support Bot による対話回数の上限を 5 回まで拡張しました。これによって、1 つのチケット内での対話の流れを踏まえた回答が得られます。

これまでの SORACOM Support Bot は、同一のサポートチケットに対して 1 回だけ回答する仕様でした。これからは、SORACOM Support Bot が適切な回答を提供できなかった場合でも、お客様が質問を言い換えたり、追加情報を提供したりすることで、SORACOM Support Bot がより正確にお客様の状況を理解し、適切に回答することが期待できます。

ただし、SORACOM Support Bot との対話が不適切であると SORACOM サポートスタッフが判断した場合は、最大回数に達する前に SORACOM Support Bot との対話が中断されることがあります。

SORACOM Support Bot の詳細については、以下のページを参照してください。

  • サポートを受ける: SORACOM サポートに問い合わせる | SORACOM サポート | ソラコムユーザーサイト - SORACOM Users

なお、本機能は Public beta (*) として無料で利用できます。

(*) Public beta の機能は、公式サービスとして利用できます。お客様からのフィードバックをもとに、頻繁に機能を追加し、進化を続けることを予定しています。

デバイス
1年前

Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E Cat.1 モデル for SORACOM スターターキット の販売を開始しました

株式会社アットマークテクノが販売する「Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E Cat.1 モデル for SORACOM スターターキット」の委託取扱を、SORACOM IoT ストアで開始しました。

「Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E Cat.1 モデル」は、従来製品以上に省電力で動作する IoT ゲートウェイです。USB や LAN といった標準的なインターフェースのほか、RS485、接点入力 (DI) と接点出力 (DO) を搭載するため、センサーや機器とすぐに接続できます。

Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E Cat.1 モデル for SORACOM スターターキット

  • 利用できる国・地域: 日本
  • 価格: 税込 46,200 円 (送料別)
  • 2,000 円分の SORACOM プラットフォームクーポン (6 か月有効、日本カバレッジのサービスにのみ適用可能) を含む

詳細は、商品ページ を参照してください。

SORACOM IoT ストアとは

SORACOM IoT ストア では、実現イメージごとに取り組み全体が把握できる活⽤レシピと、1 つから購⼊できる IoT デバイスをセットで紹介しています。

デバイス
1年前

ラズパイ防塵防水 IoT ゲートウェイ Pi-protect の販売を開始しました

メカトラックス株式会社が販売する「ラズパイ防塵防水 IoT ゲートウェイ Pi-protect」の委託取扱を、SORACOM IoT ストアで開始しました。

「Pi-protect (パイプロテクト)」は、組込機器等で豊富な稼動実績を持つ「4GPi (ラズパイ用 4G 通信モジュール)」、「slee-Pi 3 (ラズパイ用電源管理/死活監視モジュール)」を Raspberry Pi 本体ともに一体化しました。センサ等の周辺機器追加にも配慮した大容量の電源 (12 V 3 A) や停電時自動シャットダウン等可能なバックアップキャパシタも内蔵しており、これらは防塵防水ケース、ケーブルグランド、防水コネクタ等で保護されています。

ラズパイ防塵防水 IoT ゲートウェイ Pi-protect

  • 利用できる国・地域: 日本
  • 価格: 税込 107,800 円 (送料別)
  • 2,000 円分の SORACOM プラットフォームクーポン (6 か月有効、日本カバレッジのサービスにのみ適用可能) を含む

※**SORACOM IoT SIM は付属しません。別途お買い求めください。**対応サブスクリプションは、plan01s、plan-D、plan-DU、plan-K、plan-K2 K2-300MB です。なお、plan01s はグローバルカバレッジのサービスのため、本製品に含まれる SORACOM プラットフォームクーポンは適用されません。

詳細は、商品ページ を参照してください。

SORACOM IoT ストアとは

SORACOM IoT ストア では、実現イメージごとに取り組み全体が把握できる活⽤レシピと、1 つから購⼊できる IoT デバイスをセットで紹介しています。

お知らせ
1年前

ソラカメ専用セルラーパックに、新たに 4,000 円分の SORACOM プラットフォームクーポンが付与されました

2024 年 1 月 18 日より、ソラカメ専用セルラーパックに 4,000 円分の SORACOM プラットフォームクーポン (6 か月有効、ソラカメ専用セルラーパックの月額費用やソラカメのライセンス月額費用を含む日本カバレッジのサービスにのみ適用可能) を販売開始しました。

詳細は、商品ページ を参照してください。

改善
1年前

SORACOM Orbit の SDK を GitHub で公開しました

SORACOM Orbit SDK を GitHub で公開しましたのでお知らせします。 お客様は、CI 環境から GitHub で公開された SDK を取り込んでビルドを実行できます。

GitHub リポジトリのリンクは以下のとおりです。

  • SORACOM Orbit SDK for AssemblyScript
  • SORACOM Orbit SDK for Rust
  • SORACOM Orbit SDK for C/C++

WASM モジュール開発環境 (Visual Studio Code 開発環境) も更新しました

SORACOM Orbit SDK が GitHub で公開されたことにあわせて、WASM モジュール開発環境 (Visual Studio Code 開発環境) も更新されています。

  • SORACOM Orbit SDK for AssemblyScript および SORACOM Orbit SDK for Rust は、WASM モジュール開発環境に含まれていましたが、2023-12 から含まれなくなりました。

    なお、SORACOM Orbit SDK が含まれなくなりましたが、WASM モジュール開発環境のセットアップ手順 は変更ありません。

  • SORACOM Orbit SDK のリファレンスは、引き続き SORACOM Orbit SDK リファレンス を参照してください。