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SORACOM サービス更新情報

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改善お知らせ
10ヶ月前

SORACOM Funk、SORACOM Funnel、SORACOM Harvest Data のリクエスト数ダウンロード機能をリリースしました

SORACOM Funk、SORACOM Funnel、SORACOM Harvest Data を対象に、月ごとまたは日ごとのリクエスト数をダウンロードする機能をリリースしました。 「過去 6 ヶ月間分 (月ごと)」、または「過去 90 日間分 (日ごと)」のリクエスト数を CSV 形式でダウンロードできます。

リクエスト数は、IMSI、リクエストした月 (または日)、リクエストタイプ (*) ごとに集計されます。

(*) SORACOM Funnel の場合は Funnel のアダプタごと、SORACOM Funk の場合は接続先のクラウドサービスごとに集計されます。

ユーザーコンソールの「ご利用料金」ページの下部にある「実績データを CSV 形式でダウンロード」からご利用ください。


改善お知らせ
11ヶ月前

SORACOM API のレスポンスとしてレート制限に関する情報が返されるようになりました

SORACOM API では、関連する API (以下、API グループ) に対してまとめて、1 分間あたりの「最大リクエスト数」(レート制限) が設定されています。

SORACOM API を利用するシステムが、レート制限を超えて API を呼び出すと、SORACOM プラットフォームから HTTP ステータスコード 429 が返されます。システムでは、429 が返された際、最長 1 分間待機してから API を呼び出しなおす必要があります。

このとき、API グループごとに「最大リクエスト数」が異なるため、また、定期的に SORACOM プラットフォームでもレート制限を見直しているため、SORACOM ユーザーサイト などで適切に案内できていない状態でした。

今回、SORACOM API を呼び出した際、レート制限に関する以下の情報が返されるようになったことで、「最大リクエスト数」などを適切に把握できるようになりました。

  • X-Soracom-Ratelimit-Limit
  • X-Soracom-Ratelimit-Remaining
  • X-Soracom-Ratelimit-Seconds-Before-Refresh

これらの情報をもとに、SORACOM API を利用するシステムごとにレート制限に従って API を呼び出すか、上限の緩和を申請するか検討できるようになりました。上限を緩和しなければ対応できないユースケースでの利用については、必要な情報を添えて、SORACOM サポートにお問い合わせください。

詳しくは、レート制限 を参照してください。

機能追加改善
11ヶ月前

SORACOM Lagoon に Soracom X/Y Image パネルが追加されました

デバイスから送信されたデータを X 座標、Y 座標として取り扱い、任意の背景画像の上にアイコンを配置できる Soracom X/Y Image パネルをリリースしました。Soracom X/Y Image パネルは、カスタムマップとしての利用を想定しています

Soracom X/Y Image パネルは、任意の背景画像と任意のアイコンで構成されます。背景画像とアイコンには、SORACOM Harvest Files にアップロードされた画像を利用できます。

なお、アイコンの表示位置は、デバイスから送信されたデータを X 座標、Y 座標とみなして決定されます。なお、データの期待値の最大値と最小値を指定することで、背景画像に対して、X 軸と Y 軸をどのようにマッピングするかを指定できます。

詳しくは、Soracom X/Y Image を参照してください。

改善お知らせ
11ヶ月前

SORACOM ユーザーコンソールのヘッダーとナビゲーションメニューを更新しました。

SORACOM ユーザーコンソールを以下のようにアップデートしました。

ユーザーコンソールのヘッダー (画面上部) とナビゲーションメニュー (画面左部) を更新しました。

ログインしているユーザーの種別 (ルートユーザー / SAM ユーザー) と、アカウントタイプ (法人 / 個人) を確認できるようになりました。

[使用状況統計] を、右上のボタンをクリックして表示されるメニューの中から、ナビゲーションニュー (画面左部) の [ログと統計] に移動しました。

ソラコムでは引き続き、ユーザーコンソールのユーザーインターフェースとユーザー体験の向上に取り組みます。

機能追加お知らせ
11ヶ月前

API キーと API トークンを無効化する API をリリースしました

SORACOM API や SORACOM CLI を利用するときに事前に発行する API キーと API トークンを、任意のタイミングで無効化する API をリリースしました。

  • Auth:logout
  • User:revokeUserAuthTokens
  • Operator:revokeOperatorAuthTokens

これまでは、API キーと API トークンを無効化する手段を提供していなかったため、それらを安全に管理するためには、適切な有効期間を指定したうえで API キーと API トークンを発行する必要がありました。したがって、有効期間が経過する前に API キーと API トークンが不要になった場合でも、有効期限が切れるまで待つ以外に無効化する手段がありませんでした。

今後は、API キーと API トークンが不要になったタイミングで上記の API を呼び出すことで、API キーと API トークンを即座に無効化できます。

詳しくは、API キーと API トークンの取り扱いについて を参照してください。

デバイスお知らせ
11ヶ月前

Android OS 搭載 IoT エッジカメラ Acty-G3+の販売を開始しました

CYBERDYNE Omni Networks 株式会社が販売する「Acty-G3+」の委託取扱を、SORACOM IoT ストアで開始しました。

「Acty-G3+」は、スマートフォン技術を用いて、AI アルゴリズムを手軽に開発できる IoT エッジカメラです。SORACOM IoT ストアで提供する「Android 搭載 IoT エッジカメラ Acty-G3+ スターターキット」では、SORACOM IoT SIM がパッケージになっており、さらに以下のサンプルプログラムがプリインストールされています。

  • GPS を活用した位置データを定期収集する: GPS Tracker connected with SORACOM (*1)
  • 周囲の BLE ビーコンの情報を定期送信する: BLE Scanner connected with SORACOM (*1)
  • カメラに映った人の数を定期送信する: Congestion Monitor for Acty-G3+ by AI Dynamics Japan (*1) (*2)

*1: スターターキットにプリインストールされているアプリは、お試し版です。

*2: 「Congestion Monitor for Acty-G3+ by AI Dynamics Japan」についてのご質問は、AI Dynamics Japan 社に直接お問い合わせください。

Android 搭載 IoT エッジカメラ Acty-G3+ スターターキット

  • 利用できる国・地域: 日本
  • 価格: 税込 29,480 円 (2,000 円分の SORACOM プラットフォームクーポンを含む)
  • 付属品: 三脚用アダプター、特定地域向け IoT SIM (plan-D D-300MB、データ通信のみ) サイズ:ナノ

詳細は、商品ページ を参照してください。

SORACOM IoT ストアとは

SORACOM IoT ストア では、実現イメージごとに取り組み全体が把握できる活⽤レシピと、1 つから購⼊できる IoT デバイスをセットで紹介しています。

改善お知らせ
11ヶ月前

plan01s で LTE が利用できる国が 11 か国追加されました

plan01s および plan01s - Low Data Volume において、以下の国で通信方式 LTE が利用可能になりました。

Anguilla, Bermuda, Cayman Islands, Costa Rica, Dominica, El Salvador, Grenada, Guatemala, Honduras, Argentina, Azerbaijan, Isle of Man, Ukraine, Egypt, Morocco

plan01s のデータ通信料金と対応しているキャリアについては、SORACOM IoT SIM のご利用料金 を参照してください。

これまでのカバレッジ拡張の履歴については SORACOM IoT SIM(グローバルカバレッジ)に関するお知らせ を参照してください。

機能追加お知らせベータリリース
11ヶ月前

eDRX、PSM タイマー設定機能 (Limited preview) の提供を開始しました

SORACOM Air for セルラーで利用する LTE Cat.M1 (LTE-M) を対象に利用できる 「eDRX、PSM タイマー設定機能」の提供を開始しました。

当機能は、SORACOM プラットフォームの SIM グループ ごとに eDRX と PSM のタイマー値を設定し、SORACOM プラットフォームから MNO (通信キャリアのネットワーク) に対してタイマー値を設定する機能です。

デバイスのファームウェアを更新することなく、タイマー値を設定できます。当機能は Limited preview として提供します。制限事項等ございますので、ご利用にあたっては事前の利用申請が必要です。詳しくは、eDRX、PSM タイマー設定機能 (Limited preview) を参照してください。

LTE Cat.M1 (LTE-M) が使用できるサブスクリプション、およびエリアは SORACOM Air for セルラー サブスクリプションの種類 を参照してください。

デバイスお知らせ
11ヶ月前

エッジ AI 対応の IoT ゲートウェイの販売を開始しました

株式会社アットマークテクノが販売する「Armadillo-IoTゲートウェイ G4 LTEモデル for SORACOM」の委託取扱を、SORACOM IoT ストアで開始しました。

Armadillo-IoTゲートウェイ G4 LTEモデル for SORACOM スターターキット

  • 利用できる国・地域 : 日本
  • 価格 : 税込 71,500 円 (2,200 円分のクーポンを含む)
  • キットの付属品 : 特定地域向け IoT SIM (plan-K2)
  • 詳細は、商品ページ を参照してください。

SORACOM IoT ストアとは

SORACOM IoT ストア では、実現イメージごとに取り組み全体が把握できる活⽤レシピと、1 つから購⼊できる IoT デバイスをセットで紹介しています。

デバイスお知らせ
11ヶ月前

日本で販売するデバイスの一部について価格を改訂しました

2022 年 4 月 1 日より、以下のデバイスの価格を改定しました。それぞれ税込み価格となります。

シガーソケット GPS トラッカー RT299 スターターキット

  • 旧価格: 22,880 円 / 台 (2,080 円分の SORACOM プラットフォームクーポンを含む)
  • 新価格: 20,680 円 / 台 (1,880 円分の SORACOM プラットフォームクーポンを含む)

詳細は 商品ページ を参照してください。

車載 GPS トラッカー T366L スターターキット

  • 旧価格: 24,090 円 / 台 (2,190 円分の SORACOM プラットフォームクーポンを含む)
  • 新価格: 21,780 円 / 台 (1,980 円分の SORACOM プラットフォームクーポンを含む)

詳細は 商品ページ を参照してください。