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改善
11ヶ月前

Soracom LTE-M Button のファームウェアが新しくなりました

注意: 日本国外で販売している Soracom LTE-M Button (英語) に関する記事です。日本国内で販売している SORACOM LTE-M Button for Enterprise および SORACOM LTE-M Button Plus はファームウェアアップデートに対応していません。

Soracom LTE-M Button (以下、ボタン) の新しいファームウェア (v3134) がリリースされました。

改善点

緊急事態を通知することに適したアラートモード

緊急事態を通知することに適した アラート モードが追加されました。アラートモードは、標準のクリック機能と比較して、少ない遅延でアップリンクメッセージを優先的に送信できます。また、アラートモードでは、クリックしたことを確実に送信するために、アップリンクメッセージをキャンセルする機能が無効化されます。

さらに、アラートモードには、ネットワークスタンバイ 機能が追加されています。この機能は、連続してアップリンクメッセージを送信するために、ネットワーク接続 (セッション) を短時間確立したままにする機能です。アラートモードは、既存のハートビート動作と組み合わせることもでき、ボタンがネットワークに接続できなくなったか、電池交換が必要かを識別できます。

すべてのメッセージにバッテリー電圧を追加

これまでは Status メッセージ と Heartbeat メッセージでのみ、バッテリー電圧が含まれていたため、バッテリー電圧を取得するには、Status メッセージを別途トリガーしたり、Heartbeat を有効化したりする必要がありました。

新しいファームウェアでは、すべてのアップリンクメッセージ にバッテリー電圧が含まれます。そのため、標準のイベント (クリック) モード、タイマーモード、新しいアラートモードのすべてのモードで、ボタンのバッテリー電圧を監視できます。

自動 Status メッセージ送信

新しいファームウェアでは、自動的に Status メッセージを送信する設定も追加されました。この設定を有効化すると、ボタンは自動的に 24 時間に 1 回 Status メッセージを送信します。Status メッセージを送信したときにボタンの動作モードや設定をリモートで変更するために利用できます。その他、新しいファームウェアが見つかると、ユーザーが操作することなく自動的にボタンのファームウェアが更新されます。

LED 点滅パターンの改良

LED は、検出されたクリックの種類に応じて、1 回の短い点滅、2 回の短い点滅、または 1 回の長い点滅を示すようになり、ユーザーは意図したクリックを視覚的に確認できるようになりました。さらに、LED はネットワークに接続しているときはゆっくりと点滅し、接続してアップリンクメッセージを送信すると素早く点滅するようになりました。最後に、ボタンが新しいアラートモードに設定されている場合、LED はクリックのたびにオレンジ色に点滅し、他のモードと簡単に区別できます。

バグ修正

誤った Rising edge と Falling edge イベントの修正

ファームウェア v2220 の Rising edge と Falling edge のイベントが誤って逆に実装されていたため、ボタンのデータが「Falling edge」ではなく「Rising edge」を示していました。これは回路設計に影響を与える可能性があるため、新しいファームウェアでは、本来の意図した動作と一致させるために、これらの値を入れ替えました。

予期しない TCP アップリンクメッセージの削除

ファームウェア v2220 では、ボタンは定期的に TCP アップリンクメッセージを SORACOM Beam に送信します。このメッセージはテストに使用され、ユーザーデータを含まないが、ボタンは実際のボタンデータを UDP 経由で送信し、SORACOM Beam TCP 設定は必要ないため、 configuration not found エラーが発生します。この TCP アップリンクメッセージは、新しいファームウェアから削除されました。

アップデート方法

ボタンのファームウェアをアップデートするには、SORACOM サポート にボタンの ICCID を連絡してください。

また、お使いのボタンが最新のファームウェアを搭載しているかどうかなど、ご不明な点がございましたら SORACOM サポート までお問い合わせください。

機能追加
11ヶ月前

ソラカメ対応カメラを SORACOM ユーザーコンソールでも追加できるようになりました

Soracom Cloud Camera Services (略称: ソラカメ) において、PC やタブレットなどのブラウザで利用できる SORACOM ユーザーコンソールでも、ソラカメ対応カメラを追加できるようになりました。

これまで、ソラカメ対応カメラを SORACOM アカウントに追加して動作を正しく確認するには、ATOM アプリと SORACOM ユーザーコンソールの両方を操作する必要がありました。

新機能の追加で、SORACOM ユーザーコンソールだけでソラコム対応カメラの追加と動作確認が行えるようになり、よりスムーズにソラカメを開始できます。

ソラカメ対応カメラを追加するには、SORACOM ユーザーコンソールで、[メニュー] → [ソラコムクラウドカメラサービス] → [デバイス管理] の順にクリックしてデバイス管理画面を表示し、[デバイス追加] をクリックします。

詳しくは、ユーザーサイトの STEP 3: ソラカメ対応カメラを設置する (追加する) を参照してください。

機能追加
11ヶ月前

SORACOM Beam の TCP → HTTP/HTTPS エントリポイントで SORACOM Binary Format v1 が利用できるようになりました (Public Beta)

SORACOM Beam の TCP → HTTP/HTTPS エントリポイントで、新たに SORACOM Binary Format v1 が利用可能になりました。この形式を使用することで、複数の TCP セグメントを結合し、設定された宛先へデータを効率的に転送できます。なお、本機能は Public beta (*) として提供されます。

SORACOM Binary Format v1 については、SORACOM Binary Format v1 を参照してください。また、この機能に関するフィードバックは、SORACOM サポート までお寄せください。お客様からの貴重なご意見をお待ちしています。

(*) Public beta の機能は、公式サービスとして利用できます。お客様からのフィードバックをもとに、頻繁に機能を追加し、進化を続けることを予定しています。

お知らせ
11ヶ月前

【要対応】CellLocation API の利用ライセンスを変更しました

2024 年 4 月 26 日に告知したとおり、SORACOM の CellLocation API が参照する基地局位置情報データベースを、MLS から OpenCelliD に変更しました。それに伴い、CellLocation API の利用ライセンスが変更されました。

変更日を反映した告知内容は以下のとおりです。


Mozilla Location Service (MLS) のサービス終了 にともない、SORACOM が参照する基地局位置情報データベースを、MLS から OpenCelliD に変更します。

  • CellLocation API (CellLocation:getCellLocation API と CellLocation:batchGetCellLocations API) が OpenCelliD のデータを利用するため、これらの API は クリエイティブコモンズライセンス (CC BY-SA 4.0) のもとで提供されます。これらの API で取得したデータを利用するお客様は、上記ライセンスの遵守が必要です。具体的には、以下の【対応内容】を確認してください。
  • 基地局位置情報データベースが変更されるため、これまで取得できなかった位置情報が取得できる可能性や、逆にこれまで取得できていた位置情報が取得できなくなる可能性があります。

【対応内容】

  • 適切なクレジットを表示する。
  • CellLocation API で取得したデータを改変またはそのデータに基づいて新たなものを制作等する場合は、改変または新たに制作等されたものを同じライセンス条件 (CC BY-SA 4.0) で配布する。

ライセンス条件の詳細は クリエイティブコモンズのウェブサイト を参照してください。 なお、CellLocation API の利用方法に変更はありません。

CellLocation API について

CellLocation API は、IoT SIM を利用するデバイスが接続する基地局情報をもとに、デバイスの位置情報を推定する API です。GPS が利用できないデバイスでも、基地局情報からおおよその位置を取得できます。API の利用方法については、それぞれ CellLocation:getCellLocation API と CellLocation:batchGetCellLocations API を参照してください。

変更日

2024 年 6 月 3 日

本変更に影響を受けるお客様は、お手数ですがシステムの変更などの対応をお願いいたします。その他、不明点に関しては SORACOM サポート にお問い合わせください。お客様にはご不便をおかけいたしますが、今後ともソラコムをよろしくお願い申し上げます。

機能追加
12ヶ月前

SORACOM Beam の Web サイトエントリポイントをリニューアルします

2024 年 7 月 1 日にリニューアルが始まります

SORACOM Beam の Web サイトエントリポイント (beam.soracom.io:18080) のリニューアルを予定しています。このリニューアルでは、Web サイトエントリポイントに、WebSocket プロトコルを使用したリアルタイム通信に対応する機能が Public Beta として追加されます。

リニューアルは、2024 年 7 月 1 日から始まり、数日かけて徐々に適用されます。

リニューアルされるエントリポイントは以下のとおりです。

  • beam.soracom.io:18080

本日のアップデート

リニューアルに先立ち、先日お知らせした WebSocket に対応した Web サイトエントリポイント (Limited Preview) が、申請なしで利用できるようになりました。

本日から利用できるエントリポイントは以下のとおりです。

  • beam.soracom.io:10080
  • beam.soracom.io:10081

既存の Web サイトエントリポイントを利用している場合はリニューアル後の挙動を確認できます

既存の Web サイトエントリポイントのリニューアルに関して、互換性には細心の注意を払って検証しています。リニューアル前に動作検証が必要なお客様は、本日利用できるようになった WebSocket 対応版の Web サイトエントリポイントを利用してください。詳しくは、Web サイトエントリポイント (WebSocket 対応版) を参照してください。

なお、本日から申請なしで利用できるようになった WebSocket 対応版の Web サイトエントリポイント (下記) は、リニューアル完了後に提供を終了する予定です。

  • リニューアル完了後に継続して利用できるエントリポイント:

    • beam.soracom.io:18080
  • リニューアル完了後に提供を終了するエントリポイント:

    • beam.soracom.io:10080
    • beam.soracom.io:10081

ご不明な点がございましたら、お気軽に SORACOM サポート にお問い合わせください。

機能追加
12ヶ月前

ソラカメ対応カメラの共有機能を SORACOM ユーザーコンソールでも利用できるようになりました

Soracom Cloud Camera Services (略称: ソラカメ) に新機能を追加し、SORACOM ユーザーコンソールでも、ほかのオペレーターにソラカメ対応カメラを共有できるようになりました。

具体的には、ATOM アプリでできる以下の操作が SORACOM ユーザーコンソールでも行えます。

  • 自分が所有するソラカメ対応カメラを、ほかのオペレーターに共有する。
  • ほかのオペレーターが所有するソラカメ対応カメラが共有されたときに、共有を承認 / 拒否する。
  • 共有済みのソラカメ対応カメラの共有を取り消す。

詳しくは、ソラカメ対応カメラを共有する を参照してください。

デバイス
12ヶ月前

Android 13 搭載の SIM フリータブレット aiwa tab AB10L の販売を開始しました

aiwa の Android タブレット「aiwa tab AB10L」の取り扱いを、SORACOM IoT ストアで開始しました。

「aiwa tab AB10L」は、Android 13 を搭載した 10.1 インチの SIM フリータブレットです。SIM フリータブレットに求められる機能を過不足なく備えており、幅広い用途でお使いいただけます。

aiwa tab AB10L

  • 利用できる国・地域: 日本
  • 価格: 税込 22,000 円 (送料別)
  • 1,000 円分の SORACOM プラットフォームクーポン (6 か月有効、日本カバレッジのサービスにのみ適用可能) を含む

詳細は、商品ページ を参照してください。

SORACOM IoT ストアとは

SORACOM IoT ストア では、実現イメージごとに取り組み全体が把握できる活⽤レシピと、1 つから購⼊できる IoT デバイスをセットで紹介しています。

機能追加改善非推奨機能の告知
1年前

SORACOM Air for セルラーが利用できる国と地域を変更しました

SORACOM Air for セルラーが利用できる国と地域、通信キャリア、通信方式を変更しました。

planX3、planX3-EU

Coverage updates

国 通信キャリア 変更前 → 変更後
Bermuda Digicel - → 2G, 3G, 4G LTE (*3)
Cambodia Cellcard - → 2G (*3)
Denmark TDC 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 4G LTE (*2)
Estonia Elisa - → 2G, 4G LTE
Ghana MTN - → 2G, 3G (*3)
Hungary Vodafone 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 4G LTE (*2)
Italy Iliad - → 3G, 4G LTE
Italy Wind - → 3G, 4G LTE
Mexico Telefonica - → 2G (*3)
Morocco IAM - → 2G (*3)
Mozambic Vodacom - → 2G (*3)
Nigeria MTN - → 2G, 3G (*3)
Oman Omantel 2G, 3G → 2G, 3G, 4G LTE (*3)
Senegal Free 2G, 3G → サービス終了。(*3)
Serbia A1 2G → 2G, 4G LTE
Serbia Telekom - → 2G, 3G, 4G LTE
Slovenia A1 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 4G LTE (*2)
Switzerland Sunrise 2G, 3G → 3G, 4G LTE (*1)
Taiwan T Star 2G → 2G, 4G LTE (*3)
Uruguay Antel - → 2G, 3G (*3)
United Kingdom H3G - → 2G, 3G, 4G LTE

(*1) 2G サービスを終了。

(*2) 3G サービスを終了。

(*3) planX3 のみ。

また、SORACOM Air for セルラーで LPWAN が利用できる国と地域、通信キャリア、通信方式を変更しました。

planX3、planX3-EU

国 通信キャリア 変更前 → 変更後
Denmark Telenor 2G, 4G LTE → 2G, 4G LTE, LTE Cat.M1
Finland DNA 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 4G LTE, LTE Cat.M1 (*2)
Romania Orange 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 3G, 4G LTE, LTE Cat.M1
Slovakia Orange 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 3G, 4G LTE, LTE Cat.M1, NB-IoT
Sweden Telenor 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 3G, 4G LTE, LTE Cat.M1

(*2) 3G サービスを終了。

planP1

国 通信キャリア 変更前 → 変更後
Czech Republic Vodafone - → 2G, 4G LTE
Estonia Elisa - → 2G, 4G LTE
Netherlands Vodafone 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 4G LTE (*2)
Netherlands KPN 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 4G LTE (*2)
Norway Telia 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 4G LTE (*2)
Mexico AT&T - → 2G, 3G, 4G LTE
Singapore Starhub - → 3G, 4G LTE
Slovenia A1 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 4G LTE (*2)

(*2) 3G サービスを終了。

お知らせサポート終了の告知
1年前

SORACOM Lagoon 2 サービス終了延期のお知らせ、およびお願い

Lagoon 2 サービス終了の延期について

昨年 2023 年 4 月 18 日の お知らせ で、SORACOM Lagoon 2 のサービス提供終了を 2024 年 5 月 31 日としておりましたが、お客様へより良いサービスを提供し続けるため、終了期間を延期することになりました。延期の期間は未定です。サービス終了提供までに、SORACOM Lagoon 3 への移行をお願いいたします。

延期の理由

今回の延期は、SORACOM Lagoon 3 の利用に際して発生した問題に対応するためです。SORACOM Lagoon 3 でアラートが重複して送信される現象を確認しており、この問題の原因究明および適切な対策を行う時間を確保する目的があります。この問題でご迷惑をおかけしているお客様には心よりお詫び申し上げます。

Lagoon 3 への移行に関するお願い

SORACOM Lagoon 3 への移行をお願いいたします。移行に際して問題や不具合を発見された場合は、SORACOM サポート にご連絡ください。対応させていただきます。

今後も、より安定したサービスを提供できるよう、問題解決に向けた取り組みを進めて参ります。今回の延期で、Lagoon を安心して利用できることを目指しています。

ご不明な点がございましたら、お気軽に SORACOM サポート にお問い合わせください。

今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

機能追加改善非推奨機能の告知
1年前

SORACOM Air for セルラーが利用できる国と地域を変更しました

SORACOM Air for セルラーが利用できる国と地域、通信キャリア、通信方式を変更しました。

plan01s、plan01s - Low Data Volume

国 通信キャリア 変更前 → 変更後
Armenia Vivacell - → 2G, 3G
Brunei UNN - → 2G, 3G
Burkina Faso Orange - → 2G, 3G
Canada SaskTel 3G → 3G, 4G LTE
Canada Videotron - → 3G, 4G LTE
Chile Movistar - → 2G, 3G, 4G LTE
Colombia Comcel (Claro) 2G, 3G → 2G, 3G, 4G LTE
Congo Airtel - → 2G, 3G, 4G LTE
Costa Rica Movistar 2G, 3G, 4G LTE → 3G, 4G LTE (*1)
Denmark TDC 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 4G LTE (*2)
Denmark Telia 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 4G LTE (*2)
El Salvador Digicel - → 2G, 3G, 4G LTE
Estonia Telia 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 4G LTE (*2)
Greece Wind 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 4G LTE (*2)
Greenland Tele 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 4G LTE (*2)
Grenada Flow 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 4G LTE (*2)
Guadeloupe Digicel - → 2G, 3G, 4G LTE
Haiti Natcom 2G, 3G → 2G (*2)
Honduras Claro 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 4G LTE (*2)
Hungary Telekom.hu 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 4G LTE (*2)
Indonesia Telkomsel 2G → 2G, 4G LTE
Israel Pelephone 2G, 3G, 4G LTE → 3G, 4G LTE (*1)
Kazakhstan K-Cell 2G, 3G → 2G, 3G, 4G LTE
Lithuania Telia 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 4G LTE (*2)
Luxembourg Post 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 4G LTE (*2)
Macau CTM 2G, 3G, 4G LTE → 3G, 4G LTE (*1)
Martinique Digicel - → 2G, 3G, 4G LTE
Monaco Monaco Telecom 2G, 3G, 4G LTE → 3G, 4G LTE (*1)
Nepal NTC - → 2G, 3G
Panama Claro 2G, 3G → サービス終了。
Panama Movil - → 2G, 3G
Puerto Rico AT&T 3G, 4G LTE → サービス終了。
Reunion Orange - → 2G, 3G, 4G LTE
Romania Digi Mobile 3G, 4G LTE → 4G LTE (*2)
Saudi Arabia STC - → 2G, 3G, 4G LTE
Saudi Arabia Zain 2G, 3G, 4G LTE → サービス終了。
Slovenia A1 2G, 3G, 4G LTE → 2G, 4G LTE (*2)
South Africa MTN 2G, 3G → 2G, 3G, 4G LTE
St. Barthelemy Digicel - → 2G, 3G, 4G LTE
St. Martin Digicel - → 2G, 3G, 4G LTE
St. Vincent & Grenadines Flow 2G, 3G, 4G LTE → 3G, 4G LTE (*1)
Switzerland Sunrise 2G, 3G, 4G LTE → 3G, 4G LTE (*1)
Uganda Airtel 2G, 3G → 2G, 3G, 4G LTE
Uganda MTN - → 2G, 3G, 4G LTE
Uruguay Antel - → 2G, 4G LTE
US Virgin Islands AT&T 3G, 4G LTE → サービス終了。
Uzbekistan Ucell - → 2G, 3G, 4G LTE
Vietnam Gmobile 2G, 3G → サービス終了。

(*1) 2G サービスを終了。

(*2) 3G サービスを終了。

また、以下の国と地域で、plan01s の 5G-NSA (5G ノンスタンドアロン) が利用できるようになりました。

  • Azerbaijan - Bakcell
  • Canada - SaskTel
  • Cyprus - Epic
  • Denmark - TDC
  • Greece - Cosmote & Wind
  • Hong Kong - CSL
  • Luxembourg - Post
  • Singapore - SingTel
  • South Korea - SK Telecom
  • United Kingdom - O2

各プランのデータ通信料金と対応している通信キャリアについては、SORACOM IoT SIM のご利用料金 を参照してください。