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改善
2年前

イベントハンドラーでグループに紐づく全 IoT SIM のデータ通信量を対象としたルールを追加しました

SORACOM の イベントハンドラー 機能には、オペレーターに紐づく全 IoT SIM の日次または月次データ通信量の合計が一定を超えたらアクションを実行するルールがあります。

今回新たに、任意の グループ に対しても同様のルールを利用できるようになりました。

具体的には、グループに紐づく全 IoT SIM の日次または月次データ通信量の合計が一定を超えたらアクションを実行できます。この機能を活用すると、たとえば部署・チーム・地域などの単位でグループを作成し、そのグループのデータ通信量の合計に応じてアクションを実行できます。

なお、日次または月次の途中で IoT SIM の所属グループを変更した場合、変更前のデータ通信量は変更前のグループに紐づきます。詳細については、イベントハンドラーの ルールタイプ一覧 を参照してください。

サポート終了の告知
2年前

SORACOM Beam の MQTT エントリポイントにおける Google Cloud IoT Core サポートを終了します

Google Cloud IoT Core が 2023 年 8 月 16 日に廃止される ことが発表されました。

これに伴い、SORACOM Beam の MQTT エントリポイントにおける Google Could IoT Core サポートを 2023 年 8 月 16 日に終了します。

ベータリリース
2年前

「SORACOM サポート オフィスアワー」 Limited Preview の提供を開始しました

ソラコムではお客様への新しいサポート提供の形として、Web ミーティングでサポートスタッフに直接相談いただける「SORACOM サポート オフィスアワー (仮称、以下「オフィスアワー」)」を Limited Preview 形式で提供開始しました。 オフィスアワーではお客様の IoT プロジェクトにおいてお悩みの点や SORACOM プラットフォームの活用方法、サポートチケット (メール) では状況の説明が困難な事象について当社サポートスタッフに直接相談いただくことができ、お客様が抱える不安や課題のより迅速な解決につなげることを目的としています。

オフィスアワーは 有償サポート (プライオリティサポート および エンタープライズサポート) を契約中のお客様向けのメニュー化を目指しています。2022 年 9 月に開催するオフィスアワーは SORACOM サービスをご利用のお客様であれば、サポート契約形態 (有償・無償) によらずお申し込みいただけます。 参加を希望されるお客様は以下の内容を確認いただき、サポートチケットに必要事項を記入のうえお申し込みください。

オフィスアワー活用例

  • お客様の IoT プロジェクトにおいて SORACOM プラットフォームを活用する上でお困りの点に関する相談
  • SORACOM プラットフォームのサービスや機能、およびサポートの活用方法に関する相談
  • その他ソラコム サポートスタッフに直接相談されたい事項や、実際の画面や操作等の確認を要する相談

(*) 回答範囲は原則として「サポートの提供範囲」に準拠します。

実施日時 (予約制)

9/12 (月) - 9/16 (金) 10:00 - 18:00 上記日時のうち、お客様が希望される時間 (30 〜 45 分程度、期間中 1 回に限ります)

申し込み締切

9/9 (金) 15:00 まで

費用

無料

申し込み方法

SORACOM サポートサイト より、以下の内容をサポートチケットに記載のうえお申し込みください。 ユーザーコンソールや SORACOM サポートサイトにログインした状態で こちらのリンク をクリックいただくと、必要事項が入力されたお問い合わせフォームが開きます。

件名: SORACOM サポート オフィスアワー申し込み
問い合わせカテゴリ: その他のお問い合わせ
説明(お問い合わせ内容): 

- 希望日時 (第1希望): 
- 希望日時 (第2希望): 
- 希望される Web ミーティングツール: 
  - 指定がない場合は当社より Google Meet の URL をお送りいたします。それ以外のツールを希望の場合は別途ご相談ください。
- 相談予定の内容: 
- その他要望等: 

注意事項

  • オフィスアワーは Limited Preview の趣旨、および「サポートの提供範囲」をかならずお読みいただき、お申し込みください。
    • お知らせいただいた日時や内容等に基づき、参加の制限や日時を調整させていただく場合があります。
    • やむを得ない事情により締め切り前に受付を終了、または中止となる場合があります。
  • お客様 (SORACOM アカウント) あたり 1 回のお申し込みとさせていただきます。
  • その場での回答が難しい内容の場合、あらためてサポートチケットで回答させていただく場合があります。
  • 別途お送りするオフィスアワーおよびサポート対応に関する当社からのアンケートにご協力ください。
  • 10 月以降のオフィスアワーの実施予定や提供形態はあらためて検討のうえ、決まり次第お知らせします。
機能追加改善お知らせ
2年前

【更新】SORACOM Air / Arc のランデブーポイントにシドニーが追加されました

SORACOM プラットフォームでは、SORACOM Air for セルラー / SORACOM Arc が接続する拠点として、複数のランデブーポイント (rendezvous point) を提供しています。デバイスに近いランデブーポイントを利用することで、通信遅延を改善できます。 本日、このランデブーポイントに「シドニー (オーストラリア)」が追加されました。今後は、以下の 4 つのランデブーポイントをご利用いただけます。

  • 東京 (日本)
  • オレゴン (米国)
  • フランクフルト (ドイツ)
  • シドニー (オーストラリア)

ランデブーポイントの詳細は、ランデブーポイントとは を参照してください。

本日から追加されたランデブーポイント「シドニー (オーストラリア)」は、以下の 2 つの条件をどちらも満たす場合にご利用いただけます。

  • サブスクリプション plan01s、plan01s - Low Data Volume、planP1 を使用していること
  • IoT SIM を「オーストラリア」で使用していること

詳細は、ランデブーポイントを使用した接続 を参照してください。

VPG (Virtual Private Gateway) も対応しました

グローバルカバレッジの VPG では、ランデブーポイントとしてシドニー (オーストラリア) を選択できるようになりました。

なお、ランデブーポイントがシドニー (オーストラリア) の VPG に所属している IoT SIM でも、上記の 2 つの条件をどちらも満たす場合にのみ、シドニー (オーストラリア) を利用してデータ通信ができます。たとえば、VPG に所属する IoT SIM のサブスクリプションが plan01s、plan01s - Low Data Volume、planP1 でも、その IoT SIM を利用するデバイスがオーストラリアの外にある場合は、データ通信ができません。詳しくは、ランデブーポイントを使用した接続 を参照してください。

今後の予定

シドニー (オーストラリア) の VPG を利用できる国と地域は、現時点ではオーストラリアのみですが、順次、拡大していく予定です。

【2022-09-29 14:00 更新】

  • 既存の VPG のランデブーポイントは変更できるように記載していましたが、実際は変更できません。
  • VPG に所属する IoT SIM を利用するデバイスがオーストラリア外にあった場合、セッションは「オンライン」にならないと記載していましたが、実際は「オンライン」にはなりますが、データ通信ができません。
  • 「今後の予定」を追記しました。
改善お知らせ
2年前

ユーザーコンソールから口座振替への切り替えを申請できるようになりました

請求書払いを利用している法人アカウントのお客様は、口座引き落とし (口座振替) に切り替えることができます。ただし、これまでは、口座振替への切り替え手続きを開始するために、定められた口座振替依頼のフォーマットに従って、SORACOM サポートに依頼する必要がありました。

本日、ユーザーコンソールのお支払い方法画面に [口座振替に切り替える] ボタンが追加されました。今後は、SORACOM サポートに依頼することなく、口座振替手続きをユーザーコンソールで開始できます。

なお、ユーザーコンソールで手続きを開始したのち、必要な手続きを経て、切り替えが完了するまでに約 2 か月かかります。定められた手順にしたがって手続きを進めてください。口座振替の手続きの進捗についても、ユーザーコンソールで確認できます。詳しくは、口座振替に変更する を参照してください。

機能追加
2年前

料金見積もりツールが SORACOM Air for セルラー plan-K2 に対応しました

日本カバレッジの特定地域向け IoT SIM やデバイス、SORACOM サービスの料金見積りが可能な 料金見積もりツール が plan-K2 K2-300MB の利用料金の見積もりに対応しました。

詳細は 見積書を作成する を参照してください。

改善お知らせ
2年前

planX3 で利用できる国が 4 か国追加されました

サブスクリプション planX3 が利用できる国と地域に、以下の 4 か国が追加されました。

  • Cambodia
  • Martinique
  • Guernsey
  • Serbia

また planX3 において、以下の国で通信方式 3G サービスが停止されました。なお、LTE は引き続き利用できます。

Indonesia, Lithuania, Malaysia, Vietnam

planX3 のデータ通信料金と対応しているキャリアについては、SORACOM IoT SIM のご利用料金 を参照してください。

これまでのカバレッジ拡張の履歴については SORACOM IoT SIM (グローバルカバレッジ) に関するお知らせ を参照してください。

改善
2年前

請求書の送付先メールアドレスをユーザーコンソールで複数件設定できるようになりました

法人アカウントでは、お支払い方法として請求書払いを利用できます。また、請求書払いを利用しているお客様は、[請求書の送付方法] を「E メール」に設定できます。

これまでも、請求書の送付先メールアドレスを最大 5 件登録できましたが、SORACOM ユーザーコンソールでは 1 つのメールアドレスしか登録できませんでした。そのため、請求書を複数のメールアドレスに送付したり、追加したメールアドレスを変更したりするには、その都度サポートに依頼する必要がありました。

今回、新たに SORACOM ユーザーコンソールで、請求書の送付先メールアドレスを追加 / 編集できるようになりました。今後は、サポートに依頼することなくお客様の操作で設定できます。

詳しくは、請求書情報を更新する を参照してください。

改善
2年前

Soracom Cloud Camera Services (ソラカメ) がすでにお持ちのソラカメ対応カメラで利用できます

すでにお持ちのソラカメ対応カメラで Soracom Cloud Camera Services (ソラカメ) が利用できるようになりました。

これまで、 ソラカメのクラウド常時録画を利用するには、ソラコムからソラカメ対応カメラとクラウド常時録画ライセンスを同時に購入する必要がありました。今回、クラウド常時録画ライセンスの単独販売を開始し、すでにお持ちの ATOM Cam 2 や ATOM Cam Swing などのソラカメ対応カメラで利用可能になりました。

ソラカメのクラウド常時録画ライセンスを購入する方法については SORACOM ユーザーコンソールでオペレーターが所有するライセンス数を変更する (購入 / 解約) を参照してください。

すでにお持ちのソラカメ対応カメラを利用するには、Soracom Cloud Camera Services の手順に従って ATOM アプリに SORACOM ログインし、ソラカメ対応カメラを追加してください。

機能追加お知らせ
2年前

サブスクリプション planP1 のカード型 IoT SIM の提供を開始しました

日本を含むアジアの 20 の国と地域で 2G/3G/4G を利用できるサブスクリプション planP1 のカード型 IoT SIM の提供を開始しました。planP1 はアジアにおいて最適なデータ通信料金でご利用いただけます。

料金や利用できる国と地域に関する詳細は、SORACOM IoT SIM のご利用料金 を参照してください。

planP1 カード型 IoT SIM を購入するには

planP1 カード型 IoT SIM は、SORACOM ユーザーコンソールで購入できます。詳しくは、ソラコムユーザーサイトの STEP 2-1: IoT SIM およびデバイスを購入する を参照してください。