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サポート終了の告知
2年前

SORACOM Onyx LTE USB ドングルの Windows、plan-K 利用に関するサポートポリシーを変更します

ソラコムが販売する SORACOM Onyx LTE USB ドングルにおいて、Windows での利用と、plan-K での利用をサポート対象外とするポリシー変更をお知らせいたします。

すでに購入された SORACOM Onyx LTE USB ドングルについては、これまで同様のサポートを継続します。2023 年 4 月 1 日以降の購入品については、Windows での利用と、plan-K での利用はサポート対象外とさせていただきます。Windows または plan-K での利用を検討されていたお客様には、大変ご迷惑をおかけしますが、どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。

今後、SORACOM Onyx LTE USB ドングルを利用する場合は、plan-D D-300MB や plan-K2 K2-300MB など、サポート対象のサブスクリプションでの利用を検討してください。サポート対象のサブスクリプションについては、製品ページ を参照してください。

その他、不明点に関しては SORACOM サポート にお問い合わせください。お客様にはご不便をおかけいたしますが、今後ともソラコムをよろしくお願い申し上げます。

改善
2年前

利用料金を確認する画面が再構成されました

SORACOM ユーザーコンソールの利用料金を確認する画面を再構成しました。更新された画面では、4 つのタブが画面左に用意されました。

  • 利用料金ダッシュボード: 今月を含む直近 4 か月の利用料金とその内訳を、視覚的なダッシュボードで確認できます。詳しくは、利用料金ダッシュボードの提供を開始しました を参照してください。
  • 利用料金と支払い履歴: 利用料金や支払い履歴を確認したり、以下の PDF や CSV をダウンロードできます。

    • 利用料金の場合: ソラコムが発行する請求書、支払明細書 (支払い済みの場合)、課金詳細情報 CSV
    • 注文の場合: ソラコムが発行する請求書、支払明細書 (支払い済みの場合)
  • 支払い設定: クレジットカードを更新したり、支払い方法を切り替えたりできます。

    また、SORACOM アカウントの契約者情報で、[国] が「日本」の場合は、支払明細書の宛名を設定できます。

  • ご利用料金アラート: 金額を設定して、今月の利用料金が設定額を上回ったときに、ルートユーザーのメールアドレスで通知を受け取ることができます。

そのほかの変更について

今回の利用料金を確認する画面の再構成に前後して、以下の変更も行われています。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

  • 支払明細書のダウンロード機能、および支払明細書の連絡先を登録する機能は、日本に所在するオペレーターのみが利用できるように変更されました。なお、ソラコムが発行する請求書 (PDF) と課金詳細情報 CSV は、オペレーターの国に関わらずダウンロードできます。

    ソラコムが発行する請求書 (PDF) を、オペレーターの契約者情報に登録した企業名とは異なる宛先で発行する場合は、契約者情報の変更を検討してください。この「企業名」は、法令遵守のため、お客様自身の操作によって変更できません。必要に応じて SORACOM サポートにお問い合わせください。詳しくは「法人アカウントの契約名義 (社名) 変更はできますか?」を参照してください。

  • サービスの使用履歴を確認するための [実績データを CSV 形式でダウンロード] する機能では、利用料金が含まれないため、[ログと統計] → [サービス使用履歴] に移動されています。詳しくは、SORACOM ユーザーコンソールの概要 を参照してください。
改善
2年前

SIM 詳細画面に個別の URL が発行されるようになりました

これまで SIM 詳細画面は、個別の URL を持たないモーダルビューで表示されていました。今回のアップデートによって SIM 詳細画面が画面右側に大きく表示されるようになり、IoT SIM ごとに固有の URL が発行されるようになりました。

SIM 詳細画面に個別の URL が発行されるため、次のような場面で役に立ちます。

  • 頻繁に詳細を確認する重要な IoT SIM を、ブラウザのブックマークに登録できます
  • URL を共有するだけで、特定の IoT SIM の詳細情報をチームと共有できます。

なお、SIM 詳細画面の URL にアクセスするには、これまでと同様に SORACOM ユーザーコンソールにログインする必要があります。

機能追加
2年前

SORACOM ユーザーコンソールでサポートプランを切り替えられるようになりました

SORACOM サポートでは、複数の サポートプラン を提供しています。標準では、無料の Basic プランを利用しています。必要に応じて、有償プラン (Priority プラン、Enterprise プラン) に切り替えられます。これまでは、サポートプランを変更する場合は、SORACOM サポートに問い合わせる必要がありました。

今後は、SORACOM ユーザーコンソールの画面右上の [サポート] → [サポートプラン] の順にクリックし、画面の指示に従って操作することで、サポートプランの切り替え手続きを始められます。

たとえば、Basic プランから Priority プランに変更する場合は、SORACOM ユーザーコンソールで操作するとすぐに切り替わります。そのため、「営業時間内での優先対応、初回応答時間保証の付与」などのサービスが必要になったときに、すぐに利用を開始できます。

詳しくは、サポートプランを切り替える を参照してください。

機能追加
2年前

SORACOM Beam の AWS Signature V4 Authorization Header 生成対象サービスに Amazon SageMaker が選べるようになりました

SORACOM Beam は、IoT デバイスから SORACOM プラットフォームに送信されたデータを、任意のサーバーに転送するサービスです。サーバーに転送するときに、転送先のサーバーの仕様に合わせてプロトコルを変換したり、認証情報を付与したりできます。

今回のアップデートでは、Web サイトエントリポイント ならびに HTTP エントリポイント の Authorization ヘッダーの設定で「AWS Signature V4」を選択したときに、Amazon SageMaker が選択できるようになりました。

この機能を利用すると、SORACOM Beam を経由して Amazon SageMaker に推論のためのデータを送信できます。詳しくは、IAM 認証を利用して Amazon SageMaker にデータを送信して推論する を参照してください。

改善
2年前

ソラカメのライセンスの支払い方法として一括年払いが選択できるようになりました (Limited Preview)

Soracom Cloud Camera Services (略称: ソラカメ) の常時録画ライセンスの支払い方法として一括年払いが選べるようになりました (Limited Preview)。

一括年払いを利用するには、申請が必要です。詳しくは、支払いプランを変更する を参照してください。

デバイスお知らせ
2年前

リファレンスデバイスとして「産業用 LTE ルーター UD-LT2」を販売開始しました

新しいリファレンスデバイスとして、株式会社アイ・オー・データ機器の「産業用 LTE ルーター UD-LT2」の販売を、SORACOM IoT ストアで開始しました。

産業用 LTE ルーター UD-LT2

  • 対応サブスクリプション : plan-D、plan-DU、plan-K、plan-K2 K2-300MB、plan01s (*1)、plan01s - Low Data Volume、planX3 X3-5MB

    (*1) 追加サブスクリプションとして、planX1、planX2、planX3 も利用できます。

  • 利用できる国・地域 : 日本
  • 価格 : 27,280 円 (税込。1,000 円の SORACOM プラットフォームクーポンをバンドル。6 か月間有効。クーポンは日本カバレッジのサービスにのみ有効)

詳細は、商品ページ を参照してください。

SORACOM IoT ストアとは

SORACOM IoT ストア では、実現イメージごとに取り組み全体が把握できる活⽤レシピと、1 つから購⼊できる IoT デバイスをセットで紹介しています。

機能追加改善
2年前

欧州の新規のお客様がユーロを支払い通貨として選択できるようになりました

欧州のお客様が、新規に SORACOM アカウント (オペレーター) を作成するときに、グローバルカバレッジの料金の支払い通貨 (BILLING CURRENCY) を、ユーロ (EUR) または アメリカドル (USD) から選択できるようになりました。

新規 SORACOM アカウント (オペレーター) を作成する画面の例:

注意事項

  • 支払い通貨は、SORACOM アカウントごとに設定します。一つの SORACOM アカウントで、複数の支払い通貨を選択することはできません。
  • 作成済みの SORACOM アカウントの支払い通貨は、変更できません。
  • 欧州以外 (日本を含むアジア、アメリカなど) のお客様は、支払い通貨を選択できません。
改善
2年前

ソラカメの動画のエクスポート可能時間を変更する API が追加されました

Soracom Cloud Camera Services (略称: ソラカメ) に新しい API が追加されました。

これまでソラカメでは、ユーザーコンソールや SORACOM CLI/API でエクスポート可能な動画 / 静止画の上限 (以下、動画のエクスポート可能時間の上限) は、デバイス一台あたり 1 か月 72 時間に決められていました。

今回追加された API を利用すると、この動画のエクスポート可能時間の上限を自由に設定できるようになりました。たとえば、100 時間に設定すると、1 か月あたり 72 時間を超えて、100 時間まで動画 / 静止画をエクスポートできます。

  • 72 時間を超えてエクスポートした動画 / 静止画については、1 時間単位で超過利用料金が発生します。
  • 動画のエクスポート可能時間の上限を変更しただけでは、超過利用料金は発生しません。

設定方法について詳しくは、動画のエクスポート可能時間の上限を設定する を参照してください。

デバイスお知らせ
2年前

グローバルカバレッジの IoT SIM を搭載する Soracom LTE-M Button の販売を開始しました

「Soracom LTE-M Button」のクラウドネイティブ接続機能を備えた、簡単に設定でき、バッテリーで動作する IoT ボタンの販売を開始しました。設備管理、高齢者見守り、資産監視、産業メンテナンスなど、さまざまな IoT アプリケーションでの使用ができます。

ボタン機能

  • 3 つのクリックタイプ (シングルクリック、ダブルクリック、長押し) を使ってさまざまなアクションを構築できます。
  • SORACOM Beam、SORACOM Funk、SORACOM Funnel、SORACOM Harvest Data を使って、ボタンのクリックイベントを AWS、Google Cloud、Microsoft Azure などのクラウドサービスに送信できます。
  • ボタンクリックのデータは、データ通信量を最小限に抑えるためにバイナリで送信され、バイナリパーサー で JSON 形式に変換できます。
  • SORACOM Air for セルラーの plan01s - Low Data Volume (グローバルカバレッジ) の IoT SIM (eSIM) を搭載しています。LTE-M で通信できます。
  • 交換可能な LR6/AA (単 3) 電池 2 本で、最低 2,000 回クリックできます。
  • IP54 準拠の防水・防塵構造です。
  • 外部 I/O ポート (3.5mm ジャック) と 2 線式アクセサリーを利用すると、シングルクリック、ダブルクリック、長押しに相当する 3 種類の出力情報を送信できます。

  • 販売国・地域: フランス、ドイツ、イギリス、アメリカ
  • 利用可能国・地域: ご利用いただける国と地域 (plan01s – Low Data Volume) を参考してください
  • 販売開始の特別価格: USD $54.99 (税別、12 か月間有効の USD $15 分の SORACOM プラットフォームクーポンを含む)

詳細は、商品ページ (英語) を参照してください。