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SORACOM サービス更新情報

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お知らせ
1年前

過去のご利用料金、注文情報および通信量履歴の保持期間を変更します

過去の利用料金、注文情報および通信量履歴の保持期間を以下のとおり変更します。

利用料金および注文情報

以下の方法で取得できる利用料金、注文情報、長期利用割引の情報を、過去 18 か月までに制限します。

  • SORACOM ユーザーコンソールの [発注] 画面、 [利用料金と支払い履歴] 画面、[長期利用割引] 画面 など

以下の SORACOM API で取得できるデータが対象です。

  • Payment:getPaymentTransaction API
  • Payment:listPaymentStatements API
  • Payment:exportPaymentStatement API
  • Payment:listVolumeDiscounts API
  • Payment:getVolumeDiscount API
  • Order:cancelOrder API
  • Order:confirmOrder API
  • Order:updateOrderedResourceInitialSetting API
  • Order:listOrderedSubscribers API
  • Order:registerOrderedSim API

通信量履歴

以下の方法で取得できる通信量履歴を、月単位と日単位では過去 18 か月、分単位では過去 32 日までに制限します。 ただし、現状で上記期間よりも短いものについては現状のままとします。

  • SORACOM ユーザーコンソールの SIM 詳細画面、使用状況統計画面、サービス使用履歴で確認できる通信量やリクエスト数など
    • IoT SIM のデータ通信量
    • SORACOM Beam / Funk / Funnel のリクエスト数
    • SORACOM Harvest Data への書き込み回数
  • SORACOM Napter の監査ログの読み込みデータ通信量

以下の SORACOM API で取得できるデータが対象です。

  • Stats:exportAirStats API
  • Stats:getAirStatsOfSim API
  • Stats:getAirStats API
  • Stats:exportBeamStats API
  • Stats:getBeamStats API
  • Stats:exportFunkStats API
  • Stats:getFunkStats API
  • Stats:exportFunnelStats API
  • Stats:getFunnelStats API
  • Stats:getHarvestExportedDataStats API
  • Stats:getHarvestStats API
  • Stats:getNapterAuditLogsExportedDataStats API

変更予定日

2023 年 8 月 1 日

* 本仕様変更は、1 日以降、順次反映されます。

変更予定日以降、通信量履歴についてはお問い合わせをいただいても、保持期間より前の履歴は提供できません。お客様にはご不便をおかけすることとなりますが、何卒ご理解いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

機能追加
1年前

SORACOM Beam MQTT エントリポイントが Google Cloud IoT Core 互換のサービスに対応しました

MQTT エントリポイントの転送先を、任意の Google Cloud IoT Core 互換サービスに変更できるようになりました。このアップデートは、SORACOM Beam の MQTT エントリポイントを使って Google CLoud IoT Core を利用しているお客様が、互換サービスへ移行することをサポートします。

これまでも、SORACOM Beam の MQTT エントリポイントの [種類] で「Google Cloud IoT Core」を選択すると、デバイスが送信したデータを Google Cloud IoT Core に転送できました。 ただし、Google Cloud IoT Core は 2023 年 8 月 16 日にサービス終了が予定されており、Google は複数の移行先 (以下、IoT Core 互換サービス) を 案内しています。

SORACOM Beam で ClearBlade IoT Core を利用する操作について詳しくは、Google Cloud IoT Core 互換サービス (ClearBlade IoT Core) と接続する を参照してください。ClearBlade は Google の技術パートナーの 1 つです。Google Cloud IoT Core と互換性のある ClearBlade IoT Core を提供しています。

ClearBlade IoT Core (*) を設定した例:

お知らせ
1年前

ソラカメのモーション検知録画スターターキットの販売を開始しました

Soracom Cloud Camera Services (略称: ソラカメ) では、データ通信量と通信コストを抑えながらソラカメを利用できるスターターキットとして、「モーション検知録画スターターキット」の提供を、SORACOM IoT ストアおよび SORACOM ユーザーコンソールで開始しました。

モーション検知録画スターターキット

  • 利用できる国・地域 : 日本
  • 価格
    • 初期費用:
      • モーション検知録画スターターキット (ATOM Cam 2 付): 税込 34,428 円 (1,980 円分の SORACOM プラットフォームクーポンを含む)
      • モーション検知録画スターターキット (ATOM Cam Swing 付): 税込 35,929 円 (1,980 円分の SORACOM プラットフォームクーポンを含む)
    • 月額費用:
      • クラウドモーション検知 “無制限” 録画ライセンス (7 日間) 税込 990 円
      • SORACOM Air for セルラー plan-DU DU-50GB 税込み 3,190 円
  • キットの付属品 :
    • ソラカメ対応カメラ (ATOM Cam 2 または ATOM Cam Swing を選択できます)
    • 産業用 LTE Wi-Fi ルーター UD-LT2
    • クラウドモーション検知 “無制限” 録画ライセンス (7 日間)
    • 特定地域向け IoT SIM (plan-DU DU-50GB)

詳細は、商品ページ を参照してください。

SORACOM IoT ストアとは

SORACOM IoT ストア では、実現イメージごとに取り組み全体が把握できる活⽤レシピと、1 つから購⼊できる IoT デバイスをセットで紹介しています。

改善
1年前

ソラカメの動画エクスポート 1 回あたりの制限が 5 分から 15 分に緩和されました

これまで Soracom Cloud Camera Services (略称: ソラカメ) では、クラウドに保存された動画のエクスポートは、1 回の操作で最大 5 分の上限が設定されていました。

今回、この上限を 5 分から 15 分に緩和します。今後は、より長時間の動画データを手元で確認したり、手元に保管できます。

動画をエクスポートする操作について詳しくは、ストリーミング再生 / 動画ダウンロード / 静止画ダウンロードを行う を参照してください。

機能追加
1年前

ソラカメにクラウドモーション検知 “無制限” 録画ライセンスが追加されました

Soracom Cloud Camera Services (略称 : ソラカメ) に、「クラウドモーション検知 “無制限” 録画ライセンス」が追加されました。

従来の「クラウド常時録画ライセンス」を割り当てたソラカメ対応カメラは、撮影した動画を常にクラウドに保存します。

一方、新しい「クラウドモーション検知 “無制限” 録画ライセンス (7/14/30 日間)」を割り当てたソラカメ対応カメラは、動体を検知している間だけ撮影した動画をクラウドに保存します。ライセンスを割り当てていないときに撮影できる「クラウドモーション検知録画」は、動画の録画時間が 1 件あたり 12 秒に限定されていますが、新しいライセンスでは “無制限” の名のとおり、1 件あたりの録画時間に制限はありません。なお、クラウドに保存された動画の保存期間は、割り当てたライセンスによって異なります (7/14/30 日間)。

新しいライセンスでは、動体を検知しているときのみ動画をクラウドに送信するため、以下のようなケースで大きな効果があります。

  • Wi-Fi を含むネットワーク環境にかかる負担を必要最小限にしたい。
  • データ通信量を必要最小限にしたい。

また、保存された動画ファイルは、動体を検知するたびに別ファイルとして保存されるため、動きを検知した期間の映像だけを分析するソリューションを開発する際にも有用です。

詳しくは、商品ページ を参照してください。

お知らせ
1年前

plan01s で Telia Denmark に接続できなくなりました

plan01s で Telia Denmark に接続できなくなりました。デンマークで plan01s を利用する場合は、下記の通信キャリアへ接続してください。

  • 3 Denmark
  • TDC
  • Telenor Denmark

デバイスが自動的に再接続しない場合は、手動で別のネットワークに接続する必要がある場合があります。

ソラコムでは、Telia Denmark での接続を再開するように取り組んでいます。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

お知らせ
1年前

ソラカメ専用セルラーパックに新型ルーター(L13)が追加されました

Wi-Fi がない環境でも Soracom Cloud Camera Services (略称: ソラカメ) が利用可能になる「ソラカメ専用セルラーパック」に、新型ルーター Speed Wi-Fi HOME 5G L13 が追加されました。

「ソラカメ専用セルラーパック」は、UQ コミュニケーションズ株式会社が提供するデータ通信サービス「WiMAX+5G」の Wi-Fi ルーターと通信容量無制限のデータ通信 SIM がセットとなっている商品です。購入特典として、ATOM Cam 2 が 1 台含まれています。

新型ルーター L13 では、最大通信速度が向上し、より快適にソラカメを利用できます。詳しくは、商品ページ を参照してください。

機能追加
1年前

注文に含まれる SIM の一覧 CSV に SIM ID が追加されました

SORACOM ユーザーコンソールの「オーダーに含まれる SIM の一覧」画面でダウンロードできる CSV に、SIM ID の列が追加されました。

SORACOM ユーザーコンソールの発注画面で ユーザーコンソールに登録した IoT SIM の一覧を確認する と、注文に含まれる IoT SIM の一覧を確認したり、一覧を CSV でダウンロードしたりできます。今回の変更で、この一覧の第 1 列に SIM ID が追加されました。

この変更で、発注した IoT SIM を SIM ID によって管理することが容易になりました。SIM ID は IoT SIM を物理的に一意に識別するための識別子で、たとえばユーザーコンソールの SIM 管理画面や、Sim API や getAirStatsOfSim API のパスなど、IoT プラットフォーム SORACOM で広く使用されています。

特に、注文した eUICC 対応の IoT SIM を SIM ID で管理するときに、より便利になりました。これまでは CSV に SIM ID が記載されていなかったため、注文した eUICC 対応 IoT SIM の SIM ID を確認するには、CSV に記載された IMSI や ICCID を参照して SIM ID を検索する手間が必要でした。

改善
2年前

サブスクリプションを追加する画面を更新しました

サブスクリプションコンテナに対応する IoT SIM (plan01s) には、1 枚のカード型 IoT SIM もしくはチップ型 IoT SIM (Embedded SIM) に、「特定の国や地域に、より最適化したサブスクリプション」を追加できます。サブスクリプションを追加すると、特定の地域でデータ通信料金を下げたり、利用できる国や地域を追加したりできます。

今回の更新では、サブスクリプションを追加する画面に、以下のようにサブスクリプションの仕様 (利用できる国と地域、SMS 対応など) が表示されるようになりました。

サブスクリプションの追加について詳しくは、サブスクリプションコンテナ (追加サブスクリプション) を使用する を参照してください。

注意: あわせて、IoT SIM にバーチャル SIM/Subscriber を追加する方法も変更しました。SIM 管理画面で IoT SIM を選択して、[操作] → [バーチャル SIM 追加] の順にクリックします。詳しくは、セカンダリサブスクリプションのバーチャル SIM/Subscriber を作成する を参照してください。

機能追加お知らせ
2年前

SORACOM Air for セルラーの新しいサブスクリプション plan-US-max の提供を開始しました

米国の三大通信キャリア AT&T、T-Mobile、Verizon の回線を使用できるサブスクリプション plan-US-max の提供を開始しました。

plan-US-max は、サブスクリプションコンテナに対応する IoT SIM (plan01s) に追加できる追加サブスクリプションです。サブスクリプションコンテナは、1 枚のカード型 IoT SIM もしくはチップ型 IoT SIM (Embedded SIM) に、「特定の国や地域に、より最適化したサブスクリプション」を追加できる機能です。plan01s には、これまでも planP1、planX1、planX2、planX3 を追加できました。本日からは、さらに plan-US-max も追加できます。

plan-US-max は米国国内で利用できます。plan-US-max の料金など詳しくは、www.soracom.io/us-max/ を参照してください。