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SORACOM サービス更新情報

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お知らせ
2ヶ月前

SORACOM Air for セルラー plan-D (バンドル無し、データ通信のみ) の初期費用を変更しました

SORACOM Air for セルラー plan-D (バンドルなし、データ通信のみ) の初期費用を、IoT SIM 1 枚あたり 850.3 円 (税込) から 871.2 円 (税込) に改訂いたします。新しい初期費用は、2025 年 4 月 3 日以降に注文した場合に適用されます。

新料金は、以下の IoT SIM に適用されます。

  • SORACOM Air SIM カード plan-D サイズ: ナノ (データ通信のみ) 1 枚
  • SORACOM Air SIM カード plan-D サイズ: マイクロ (データ通信のみ) 1 枚
  • SORACOM Air SIM カード plan-D サイズ: 標準 (データ通信のみ) 1 枚

* 上記の金額には、送料や手数料は含まれません。

なお、SORACOM Air IoT SIM カード plan-D (SMS/データ通信) や、SORACOM Air IoT SIM カード plan-D D-300MB など、そのほかの IoT SIM の初期費用に変更はありません。

購入方法は こちら を参照してください。

デバイスお知らせ
2ヶ月前

LTE-M CO2 センサー RS-LTECO2 スターターキットの価格を改定しました

LTE-M CO2 センサー RS-LTECO2 スターターキットの価格を改定しました。それぞれ税込み価格です。

LTE-M CO2 センサー RS-LTECO2 スターターキット

  • 旧価格: 19,800 円 (1,800 円分のソラコムクーポン含む)
  • 新価格: 12,100 円 (1,000 円分のソラコムクーポン含む)

商品の詳細は 商品ページ を参照してください。

お知らせ
2ヶ月前

SORACOM アイコンセット v2.4.1 をリリースしました

SORACOM アイコンセットが更新され、計 5 点の変更が行われました。特に、昨年末に サービスを終了した SORACOM Mosaic に関連するアイコンの削除が含まれています。

変更内容は以下のとおりです。

  • 削除されたアイコン

    • SISS023 (SORACOM Mosaic)
    • SIS0209 (S+ Camera B)
    • SIS0225 (S+ Camera Design)
  • 名称変更されたアイコン

    • SIS0208 (S+ Camera A) → エッジ AI カメラ
    • SIS0214 (S+ Smart Notification Service) → コネクタ

新しいアイコンセットは、SORACOM アイコンセット から PowerPoint や PNG、SVG などの複数のファイル形式でダウンロードできます。

ぜひ、SORACOM サービスを利用した IoT システムの図示にご活用ください。

お知らせ
2ヶ月前

IPv6 を利用した SORACOM API アクセスの延期のお知らせ

2025 年 3 月 6 日の お知らせ で、「IPv6 を利用して SORACOM API にアクセスできるようになります」とお伝えしておりましたが、一部のコンポーネントで問題が見つかりましたので、変更を延期いたします。対応が完了次第、改めてアナウンスいたします。ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

お知らせ
3ヶ月前

一部の SORACOM サービスにおける HTTP Keep-Alive のタイムアウト値を変更します

* これは 2 月に 延期した変更 を、改めて実施するものです。

SORACOM の HTTP エントリポイント (下記) では、Keep-Alive タイムアウトが適用されています。具体的には、HTTP リクエストヘッダーに Connection: keep-alive を指定することで、TCP 接続を維持し、2 回目以降の HTTP リクエストで再接続によるデータ通信量を削減できます。

現在は、最大 5 秒の Keep-Alive タイムアウト が適用されていますが、今回のアップデートで、これを 65 秒に延長します。

その結果、SORACOM Air for セルラーおよび SORACOM Arc を利用するデバイスが 65 秒以内の間隔でリクエストを送信する場合に、TCP 接続が維持されているため、再接続のデータ通信量が削減されます。

対象のエントリポイント

  • SORACOM Beam HTTP エントリポイント
  • SORACOM Beam Web サイトエントリポイント
  • SORACOM Funk HTTP エントリポイント
  • SORACOM Funnel HTTP エントリポイント
  • SORACOM Harvest Data/Files HTTP エントリポイント
  • Unified Endpoint HTTP エントリポイント

適用開始日

2025 年 4 月 7 日

本仕様変更は、適用開始日以降、順次反映されます。なお適用開始日は、予告なく変更される可能性があります。

対応が必要な場合

お使いのデバイスが Keep-Alive タイムアウトの延長に対応できない場合は、HTTP リクエストヘッダーに Connection: close を指定して、Keep-Alive タイムアウトを無効化できます。

不明点や質問がある場合は、お気軽に SORACOM サポートチームまで お問い合わせください。

お知らせサポート終了の告知
3ヶ月前

SORACOM プラットフォームクーポンの個人のお客様への提供を終了します

IoT SIM の基本料金、データ通信量、SORACOM Beam などのサービス料金の支払いに利用できる SORACOM プラットフォームクーポン について、2026 年 3 月 31 日をもって個人のお客様への提供を終了します。

個人/法人の種別の確認方法

個人/法人の種別は、オペレーター (SORACOM アカウント) を作成したときに申請された内容に基づきます。お客様の SORACOM アカウントの種別を確認するには、SORACOM ユーザーコンソールにログインして、右上のユーザー名をクリックしてください。オペレーター ID の下に INDIVIDUAL と表示される場合は、個人のお客様として登録されており、CORPORATE と表示される場合は、法人のお客様として登録されています。

変更前 (2026 年 3 月 31 日以前)

  • 個人/法人の種別に関わらず、SORACOM プラットフォームクーポンを購入できます。

変更後 (2026 年 4 月 1 日以降)

  • 個人のお客様は、SORACOM プラットフォームクーポンを購入できません。
  • 法人のお客様は、引き続き SORACOM プラットフォームクーポンを購入できます。

変更予定日

2026 年 4 月 1 日

なお変更予定日は、予告なく変更される可能性があります。

今後とも、お客様にとって使いやすいサービスの提供に努めてまいります。ご不明点がございましたら、SORACOM サポート にお問い合わせください。

お知らせ
3ヶ月前

4 つの Public Beta 機能を正式リリースに変更しました

これまで Public Beta として提供してきた以下の 4 つの機能を、正式リリース (Released) に変更しました。

  • Unified Endpoint
  • SORACOM Beam の Web サイトエントリポイントにおける WebSocket 通信
  • SORACOM Binary Format v1
  • SORACOM Lagoon 3 の Expression

これらの機能は、デバイスからのデータ送信や処理をよりスムーズに行うために設計されています。各機能の詳細は以下のとおりです。

Unified Endpoint

Unified Endpoint は、デバイスから送信されたデータを、SORACOM Beam、Funnel、Funk、Harvest Data 等に転送するためのエントリポイントを提供するサービスです。データの流れを一元管理でき、効率的なデータ処理が可能になります。

SORACOM Beam の Web サイトエントリポイントにおける WebSocket 通信

SORACOM Beam の Web サイトエントリポイントは WebSocket 通信 に対応しています。リアルタイムでのデータ通信が可能となり、より迅速なデータ処理が実現します。

SORACOM Binary Format v1

SORACOM Binary Format v1 は、TCP 通信においてデータの区切れ目を明示するためのバイナリデータのフォーマットです。このフォーマットに準拠することで、データの整合性が保たれ、信頼性の高いデータ通信が実現します。

SORACOM Lagoon 3 の Expression

SORACOM Lagoon 3 の Expression 機能 は、既存の Query を加工して新しい Query を作成できます。データ分析の柔軟性が向上し、より複雑なデータ処理が可能になります。

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ソラコムは、今後もお客様のご利用状況などをもとにさらに利用しやすいサービスを検討してまいります。ご不明な点がございましたら、SORACOM サポート にお問い合わせください。

お知らせ
3ヶ月前

SORACOM Flux の料金プランを改訂しました。

2024 年 12 月 11 日に お知らせ したとおり、SORACOM Flux の新料金プランの適用を開始しました。

新料金プランでは、「Developer」「Standard」「Enterprise」の 3 つのプランを利用できます。プランに応じて、作成できる Flux アプリ数、イベント数のバンドル、およびクレジット使用量のバンドル、通知の制限や利用できる機能が異なります。 なお、これまでの Free プランのお客様は Developer プランに移行しています。

各プランについて詳しくは、SORACOM Flux 料金プラン を参照してください。

お知らせ
3ヶ月前

SORACOM API の TLS v1.0/1.1 サポート終了のお知らせ

セキュリティ強化および最新のセキュリティ基準への対応を目的として、SORACOM API における TLS (Transport Layer Security) v1.0 および v1.1 のサポートを、2025 年 3 月 31 日をもって終了します。

TLS v1.0 および v1.1 は、古い暗号化プロトコルであり、セキュリティ上の脆弱性が指摘されています。本変更以降、SORACOM API へのアクセスには TLS v1.2 以降を利用してください。

SORACOM API へのアクセスに使用しているシステムやライブラリが TLS v1.2 以降に対応しているかどうかを確認いただき、必要に応じて設定変更などの対応をお願いします。

その他、不明点に関しては SORACOM サポート にお問い合わせください。

今後ともセキュリティの向上に努め、安全で信頼性の高いサービスを提供してまいります。ご理解とご協力をお願い申し上げます。

お知らせ
4ヶ月前

一部のエントリポイントにおける HTTP Keep-Alive タイムアウト変更の延期について

2024 年 11 月 6 日にお知らせ していた HTTP Keep-Alive のタイムアウト値の変更を延期しました。本日時点での HTTP Keep-Alive のタイムアウト値は、以前のお知らせ前と変わらず 5 秒です。

延期の理由

この延期は、より安定したサービスを提供するための準備期間を確保するためです。

今後の対応について

タイムアウト値の変更を実施する時期が決まり次第、改めてお知らせいたします。変更に関してご不明な点や問題が発生した場合は、SORACOM サポート にお問い合わせください。