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SORACOM サービス更新情報

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デバイスお知らせ
6日前

aiwa tab AB10Lの価格を改定しました

SORACOM IoT ストアにおける Android タブレット「aiwa tab AB10L」の価格を改定しました。それぞれ税込み価格です。

aiwa tab AB10L

  • 旧価格: 21,670 円 (1,000 円分の SORACOM プラットフォームクーポン含む)
  • 新価格: 14,850 円 (1,000 円分の SORACOM プラットフォームクーポン含む)

商品の詳細は 商品ページ を参照してください。

(*) 本サービスは現在、日本国内のお客様のみ利用できます。

機能追加
1週間前

SORACOM Flux に RTSP 対応カメラ画像取得アクションが追加されました

SORACOM Flux に新たに、RTSP 対応カメラ画像取得アクション が追加されました。

RTSP 対応カメラ画像取得アクションは、ネットワークカメラの標準的なプロトコル RTSP (Real Time Streaming Protocol) を使用して静止画を取得する機能です。以下の条件を満たすネットワークカメラから、簡単に静止画を取得できます。

  • RTSP プロトコルに対応している。
  • SORACOM Air または SORACOM Arc で SORACOM に接続されている。

詳細は、RTSP 対応カメラ画像取得アクション を参照してください。

機能追加非推奨機能の告知
1週間前

SORACOM Air for セルラー の planP1 のシンガポールでのカバレッジ変更日を 2025 年 9 月 11 日に変更します

SORACOM Air for セルラー の planP1 について、シンガポールでのカバレッジ変更日を当初 2025 年 9 月 15 日に予定しておりましたが、調整の結果、2025 年 9 月 11 日に変更いたします。お客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。

planP1

国 通信キャリア 変更前 変更後 備考
Singapore SingTel 3G, 4G (LTE) - サービス終了。

Singapore では、StarHub (4G (LTE)) を通じて引き続き SORACOM に接続できます。ただし、StarHub は 3G を利用できないため、3G にのみ対応するデバイスは Singapore では接続できません。

各プランのデータ通信料金と対応している通信キャリアについては、Supported Carrieres を参照してください。

変更予定日

2025 年 9 月 11 日

機能追加
1週間前

Remote Command が RTSP 対応デバイスをサポートしました

Remote Command が RTSP 対応デバイスをサポートし、ネットワークカメラやその他の RTSP 互換デバイスと SORACOM プラットフォームから直接シームレスに連携できるようになりました。

主な機能

  • スナップショットコマンド: Remote Command API に snapshot コマンドを送信することで、RTSP ビデオストリームから現在のスナップショットを取得できます。

この新機能で、RTSP 対応デバイスの IoT ワークフローへの統合が簡素化され、より柔軟な制御が可能になります。

詳しくは、Remote Command のドキュメント を参照してください。

機能追加
1週間前

【要対応】SORACOM API に SORACOM Napter のポートマッピングを作成する新しい API を追加しました

SORACOM API に、SORACOM Napter のポートマッピングを作成する新しい API を追加しました。この API では URL パスに SIM ID を指定できるため、SAM ユーザーの権限設定において、特定の IoT SIM に対してのみポートマッピングを作成する権限を付与できます。

メリット

  • IoT SIM 単位での細かい権限制御: 従来の PortMapping:createPortMapping API (旧 API) は、すべての IoT SIM に対してポートマッピングの作成を許可 / 禁止する必要がありました。新しい PortMapping:createPortMappingForSim API (新 API) では、特定の IoT SIM に対してのみ権限 (許可 / 禁止) を設定できるため、よりセキュアな運用が実現できます。
  • SAM ユーザー管理の柔軟性向上: デバイス管理者や現場担当者などの役割に応じて、担当する IoT SIM のみにアクセスを制限できます。

SAM ユーザーの権限を設定する操作については、SAM ユーザーの権限を設定する を参照してください。

【対応内容】SAM ユーザーの権限を設定してください

2025 年 10 月 9 日に SORACOM ユーザーコンソール の SIM 管理画面でオンデマンドリモートアクセスを作成する際の API を PortMapping:createPortMapping API (旧 API) から PortMapping:createPortMappingForSim API (新 API) に変更します。

なお、PortMapping:createPortMapping API (旧 API) は削除されず、引き続き利用できます。

そのため、PortMapping:createPortMapping を指定して SAM ユーザーの権限 (許可 / 禁止) を設定している場合は、PortMapping:createPortMappingForSim に対しても同様の設定 (許可 / 禁止) を行ってください。

なお、SAM ユーザーの権限の変更は、SORACOM ユーザーコンソールの変更を待つことなく、あらかじめ行うことを推奨します。SAM ユーザーの権限を設定しない場合、SORACOM ユーザーコンソールが変更されたタイミングで以下の事象が発生する可能性があります。

  • SORACOM ユーザーコンソールでオンデマンドリモートアクセスを作成できていた SAM ユーザーが、SORACOM ユーザーコンソールの変更後はオンデマンドリモートアクセスの作成に失敗する。
  • SORACOM ユーザーコンソールでオンデマンドリモートアクセスを作成できなかった SAM ユーザーが、SORACOM ユーザーコンソールの変更後はオンデマンドリモートアクセスを作成できるようになる。

SORACOM ユーザーコンソールの変更時には、あらためてお知らせします。

ご不明な点がございましたら、お気軽に SORACOM サポート にお問い合わせください。

機能追加
1週間前

SORACOM Flux のソラカメ画像取得アクションがライブ画像取得に対応しました

SORACOM Flux の ソラカメ画像取得アクション が、ソラカメのライブ画像 (静止画) の取得に対応しました。

ソラカメ画像取得アクションは、これまでクラウド録画機能を利用して静止画を取得していましたが、今回のアップデートで、ソラカメ対応カメラで撮影したライブ画像をリアルタイムで取得できるようになりました。

新しい機能を利用するには、ソラカメ対応カメラの リアルタイムアクセス を有効化してください。なお、リアルタイムアクセスを有効化し、リアルタイムアクセスの機能を利用すると、ソラカメ対応カメラごとに 990 円/月の料金が発生します。詳しくは、料金について の (B)リアルタイムアクセス を参照してください。

ソラカメ画像取得アクションについて詳しくは、以下のページを参照してください。

  • ソラカメ画像取得アクション: ソラカメ画像取得アクション
  • SORACOM Flux 全般: SORACOM Flux のドキュメント

ご不明な点がございましたら、SORACOM サポート にお問い合わせください。

(*) 本サービスは現在、日本国内のお客様のみ利用できます。

機能追加
2週間前

ソラカメのクラウド常時録画ライセンスに長期プラン (60 日、90 日) が追加されました

Soracom Cloud Camera Services (略称: ソラカメ) のクラウド常時録画ライセンスに、新たに長期間の映像保存が可能な「60 日」「90 日」プランが追加されました。

従来の「7 日」「14 日」「30 日」プランよりも長期間の映像を保存できる新プランを選択することで、1 か月以上前に発生した問題に関する映像を確認できます。たとえば、工事現場や建設現場など、数か月にわたるプロジェクトの記録と管理で活用できます。

料金について

新プランの料金体系については、料金について を参照してください。既存の短期プランと同様に、カメラごとの月額課金です。

詳細

新プランの詳細や購入方法については、商品ページ を参照してください。ご不明な点がございましたら、お気軽に SORACOM サポート にお問い合わせください。

(*) 本サービスは現在、日本国内のお客様のみ利用できます。

お知らせ
2週間前

サービスの料金改定および提供条件変更のお知らせ

株式会社ソラコムは、多様化する IoT の利用環境に応え、変化する社会情勢の中でも持続可能なサービス提供を実現するため、2025 年 12 月 1 日に、IoT プラットフォーム「SORACOM」の一部サービスにおいて料金および提供条件を改定します。

改定の概要

1. SORACOM Air for セルラー (日本カバレッジ)

plan-D (バンドルなし)

新規提供を終了します。購入済みの IoT SIM は、そのまま継続して利用できますが、料金を改定します。

plan-D (D-300MB)、plan-K2 (K2-300MB)

基本使用料に含まれるデータ通信量を 300 MiB から 500 MiB に増量し、「plan-D (D-500MB)」、「plan-K2 (K2-500MB)」へ改定します。この改定は新規購入の IoT SIM だけでなく、購入済みの IoT SIM にも適用されます。あわせて料金を改定します。

plan-DU、plan-K、plan-KM1

料金を改定します。

2. SORACOM Air for セルラー (日本カバレッジ / グローバルカバレッジ)

すべてのサブスクリプション

データ通信の課金対象範囲を、下り通信の IP ヘッダー / UDP ヘッダー / GTP ヘッダーを含む形に改定します。2023 年 5 月以降に提供開始されたサブスクリプションで適用していた課金範囲に統一します。詳しくは、課金対象となるデータ通信 を参照してください。

3. 閉域網等接続サービス (日本カバレッジ / グローバルカバレッジ)

VPG (Type-E / Type-F / Type-F2 / Type-G)

VPG および一部の付加機能において、料金体系を時間課金から月額課金へ変更します。あわせて料金を改定します。

適用開始日

2025 年 12 月 1 日

  • この改定は、上記の適用開始日時点で契約済みの各サービスにも自動的に適用されます。改定に関してお客様によるお手続きは必要ありません。詳細な料金表は 別紙 (PDF) を参照してください。
  • この改定は、日本国内で契約されているお客様にのみ適用されます。
  • 記載のない項目については提供条件、料金の変更はありません。

料金改定についてのお問い合わせ

料金改定については、担当セールスまたは サポート窓口にお問い合わせ ください。

今後とも、SORACOM をよろしくお願いいたします。

機能追加非推奨機能の告知
2週間前

【訂正】SORACOM Air for セルラーの planP1 が利用できる国と地域を変更します

SORACOM Air for セルラー接続について、2025 年 9 月 11 日に以下のカバレッジ変更を予定しています。

planP1

国 通信キャリア 変更前 変更後 備考
Singapore SingTel 3G, 4G (LTE) - サービス終了。

Singapore では、StarHub (4G (LTE)) を通じて引き続き SORACOM に接続できます。ただし、StarHub は 3G を利用できないため、3G にのみ対応するデバイスは Singapore では接続できません。

各プランのデータ通信料金と対応している通信キャリアについては、Supported Carrieres を参照してください。

変更予定日

2025 年 9 月 11 日


2025 年 9 月 5 日に変更予定日を訂正しました。

修正前:

変更予定日: 2025 年 9 月 15 日

修正後:

変更予定日: 2025 年 9 月 11 日

お客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。

機能追加
2週間前

Remote Command に UDP と TCP を追加しました

Remote Command 機能が UDP と TCP に対応しました。デバイスの特性や用途に応じて最適な通信プロトコルを選択できます。

Remote Command は SORACOM API を呼び出すことで、IoT SIM を利用するデバイスに対して SSH コマンドや HTTP/S リクエスト、そして今回追加された UDP/TCP パケットを送信できる機能です。

デバイスからのレスポンスも、SORACOM API のレスポンスとして取得できます (ただし、UDP を除く)。

新しく対応されたプロトコル

UDP

  • コネクションレスで軽量なため、リソースが限られたデバイスに適しています。
  • eDRX と組み合わせることで、SORACOM API を呼び出したタイミングでデバイスがスリープ状態でも、定期的にコマンドの受信タイミングが確保されます。リモートからの効率的なデータ送信を実現できます。
  • UDP は、デバイスからの応答を取得できません。

TCP

  • データ送信の到達保証が必要な場合に適しています。
  • TCP は、デバイスからの応答を SORACOM API のレスポンスとして取得できます。

詳しくは、Remote Command を参照してください。ご不明な点がございましたら、お気軽に SORACOM サポート にお問い合わせください。