11ヶ月前
SORACOM Beam の一部のエントリポイントでデバイスへのレスポンス形式を変更できるようになりました
SORACOM Beam の TCP → HTTP/HTTPS エントリポイントと UDP → HTTP/HTTPS エントリポイントの設定に [プラットフォームバージョン] が追加されました。
プラットフォームバージョンは、202411 または 201509 から選択できます。
レスポンス形式を変更するには、プラットフォームバージョンを変更します。 プラットフォームバージョンについて詳しくは、以下のドキュメントを参照してください。
すでにこれらのエントリポイントを利用している場合は、プラットフォームバージョンは 201509 と表示されます。201509 は従来通りの動作をするバージョンで、仕様変更はありません。