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お知らせ
今日

SORACOM Flux 料金プラン改定のお知らせ

適用開始日:2025 年 12 月 1 日

SORACOM Flux の料金プランを改定いたします。より多くのお客様に利用いただきやすくするため、Standard プランの基本料金を値下げいたします。 なお、当改定は日本カバレッジが対象です。グローバルカバレッジの料金は変更ありません。

主な変更点

Standard プラン

現料金 新料金
月額利用料金 55,000 円 22,000 円
イベント プランに含まれるイベント数 500,000 イベント/月 200,000 イベント/月
超過分料金 0.055 円/イベント 0.055 円/イベント
クレジット プランに含まれるクレジット数 1,000,000 クレジット/月 400,000 クレジット/月
超過分料金 0.033 円/クレジット 0.033 円/クレジット

今後、Standard プランで利用できる機能を拡充します。IoT アプリケーションの自動化に最適なプランとして、より使いやすく進化してまいります。

Developer プラン

現料金 新料金
月額利用料金 0 円 0 円
イベント プランに含まれるイベント数 10,000 イベント 3,000 イベント
超過分料金 0.11 円/イベント 0.11 円/イベント
クレジット プランに含まれるクレジット数 1,500 クレジット 150 クレジット
超過分料金 0.044 円/クレジット 0.044 円/クレジット

Developer プランは月額利用料金無料で利用できます。プランに含まれるイベント数、クレジット数を見直し、小規模な開発・検証用途に最適化いたしました。超過分は、引き続き従量課金で利用できます。

新料金表

Developer Standard Enterprise
月額利用料金 0 円 22,000 円 お問い合わせ
イベント プランに含まれるイベント数 3,000 イベント 200,000 イベント お問い合わせ
超過分料金 0.11 円/イベント 0.055 円/イベント お問い合わせ
クレジット プランに含まれるクレジット数 150 クレジット 400,000 クレジット お問い合わせ
超過分料金 0.044 円/クレジット 0.033 円/クレジット お問い合わせ

なお、この新料金は日本カバレッジが対象です。グローバルカバレッジの料金は変更ありません。

Developer プランを利用中のお客様へ

2025 年 12 月 1 日より Developer プランのイベント数とクレジット数の上限を、それぞれ 3,000 イベント、150 クレジット に設定いたします。現在、上限値を任意の値に設定しているお客様も、上限が一律で 3,000 イベントと 150 クレジットに設定されます。

上限を超えて利用する場合は、ユーザーコンソールで上限値を改めて更新してください。月のバンドル分を超える分は従量課金 (クレジット: 0.044 円/クレジット、イベント: 0.11 円/イベント) で利用できます。

料金改定に関する質問やご不明な点がございましたら、SORACOM サポート にお問い合わせください。

サポート終了の告知
今日

SORACOM Air for LoRaWAN サービス終了のお知らせ

SORACOM Air for LoRaWAN は 2017 年 2 月から LoRaWAN を使用した IoT 向けのデータ通信サービスとして提供してきましたが、2026 年 10 月 31 日にサービスを終了します。

サービス終了の理由

サービスのご利用状況を総合的に検討した結果、サービス終了の決定に至りました。

サービス終了に関する日程

  • サービス終了日: 2026 年 10 月 31 日

影響を受けるサービスとエリア

  • 影響を受けるサービス: SORACOM Air for LoRaWAN
  • 影響を受けるエリア: 北海道札幌市中央区 / 北海道帯広市 / 宮城県仙台市青葉区 / 千葉県船橋市 / 東京都千代田区 / 東京都世田谷区 / 東京都港区 / 東京都渋谷区 / 神奈川県横須賀市 / 京都府京都市中京区 / 大阪府大阪市西区 / 福岡県福岡市中央区 / 沖縄県中頭郡西原町

サービス終了に関連した詐欺等の被害防止について

本サービスは IoT 機器向けの通信サービスであり、一般的な消費者向けサービスで見られるサービス終了に便乗した詐欺などのトラブルが発生する可能性は極めて低いと考えています。しかし、万全を期すため、当社や関連会社を名乗る者からのサービス終了に伴う不審な請求や勧誘には十分注意してください。不審な点があればお問い合わせください。

代替サービスの案内

サービス終了に伴い、以下の代替サービスを利用できます。

代替サービスとの比較

項目 終了するサービス (SORACOM Air for LoRaWAN) 代替サービス (SORACOM Air for セルラー)
通信方式 LoRaWAN 3G, 4G (LTE), LTE-M
通信速度 最大 約 50kbps 最大 8Mbps
カバーエリア 影響を受けるエリアに記載のエリア 全国
料金 (例) SORACOM Air for LoRaWAN 約款 に記載の料金 月額 350 円~ (2025 年 12 月 1 日以降の価格)

(*) SORACOM Air for セルラーの提供条件や料金はサブスクリプションで異なります (上記は plan-D の場合です)。

(*) 詳細な料金・条件や移行の相談は、セールスチーム までお問い合わせください。

SORACOM Air for セルラーの料金はこちら

お問い合わせ・相談窓口

本件に関する不明な点や質問がございましたら、SORACOM サポート までお問い合わせください。

(*) 本サービスは現在、日本国内のお客様のみ利用できます。

今後とも SORACOM のサービスをよろしくお願いします。

お知らせ
2日前

SORACOM IoT SIM がロシアのモバイルネットワークに接続できなくなりました

ロシア国内のすべてのモバイルネットワーク事業者 (MNO) で、すべての SORACOM IoT SIM のプランが接続できない状況が発生しています。

SORACOM IoT SIM を使用してこれらのネットワークに接続するように設定しているデバイスは、ネットワークに接続できません。

状況の変化があり次第、改めてお知らせいたします。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

お知らせ
2週間前

SORACOM Flux の AI アクションで利用できる Amazon Bedrock – Anthropic Claude 3 Opus が 2026 年 1 月 15 日にサポート終了となります

SORACOM Flux の AI アクションから選択できる AI モデルで、Amazon Bedrock から提供される「Amazon Bedrock – Anthropic Claude 3 Opus」が 2026 年 1 月 15 日にサポート終了になります (Amazon Bedrock のモデルのライフサイクル を参照してください)。

これに伴い、2026 年 1 月 15 日以降、Flux アプリの AI アクションで当該モデルを利用している場合、その AI アクションは無効化されます。 Amazon Bedrock – Anthropic Claude 3 Opus を利用の場合、2026 年 1 月 15 日までに別の AI モデルへの切り替えをご検討ください。

SORACOM Flux の AI アクションで選択できる AI モデルは SORACOM Flux から確認できます。

ご不明な点などございましたら SORACOM サポート までお問い合わせください。

機能追加
3週間前

SORACOM ユーザーコンソールでオンデマンドリモートアクセス作成時の API を新 API に変更しました

2025 年 9 月 4 日に 事前のお知らせ を行っていたとおり、SORACOM ユーザーコンソールの SIM 管理画面で、SORACOM Napter のオンデマンドリモートアクセスを作成する際に呼び出す API を、PortMapping:createPortMapping API (旧 API) から PortMapping:createPortMappingForSim API (新 API) に変更しました。

新旧 API の違いは 事前のお知らせ を参照してください。

対応が必要です

以下のいずれかに該当する場合、SAM ユーザーの権限設定で新 API に対する許可 / 禁止を追加してください。

  • SAM ユーザーの権限設定で、旧 API (PortMapping:createPortMapping API) を対象に許可 / 禁止を設定している場合
  • SAM ユーザーがオンデマンドリモートアクセスを作成できるかどうかを、IoT SIM 単位で制御する場合

すでに新旧 API について権限 (許可 / 禁止) 設定済みの場合は、追加の対応は不要です。

SAM ユーザーの権限を設定する方法については、SAM ユーザーの権限を設定する を参照してください。

なお、対応しなかった場合は次の事象が発生する可能性があります。

  • これまで SORACOM ユーザーコンソールでオンデマンドリモートアクセスを作成できていた SAM ユーザーが、オンデマンドリモートアクセスを作成できなくなる。
  • これまで SORACOM ユーザーコンソールでオンデマンドリモートアクセスを作成できなかった SAM ユーザーが、オンデマンドリモートアクセスを作成できるようになる。

旧 API について

旧 API (PortMapping:createPortMapping API) は、引き続き利用できます。旧 API の利用方法に変更はありません。

ご不明な点がございましたら、お気軽に SORACOM サポート にお問い合わせください。

お知らせ
3週間前

ソラコム IoT テンプレート ギャラリーを公開しました

SORACOM Flux アプリテンプレートを簡単に確認できる ソラコム IoT テンプレート ギャラリー を公開しました。

ソラコム IoT テンプレート ギャラリー は、SORACOM Flux アプリテンプレートの一覧や各テンプレートの始め方を確認できます。SORACOM Flux アプリテンプレートは、あらかじめ用意されたテンプレートを利用することで、代表的なユースケースに最適化された自動化アプリケーションを簡単に作成できる機能です。

テンプレートを選択すると Flux アプリの基本構成が複製され、最小限のパラメータ調整のみで Flux アプリをすぐに利用開始できます。また、作成された Flux アプリの設定をカスタマイズすることで、お客様の用途に合わせたアプリケーションを構築できます。

ぜひ「ソラコム IoT テンプレート ギャラリー」を活用して、Flux アプリの可能性を広げてください。 詳しくは、ソラコム IoT テンプレート ギャラリー を参照してください。

(*) 本サービスは現在、日本国内のお客様のみ利用できます。

機能追加
3週間前

ソラカメのクラウドモーション検知 “無制限” 録画ライセンスに長期プラン (60 日、90 日) が追加されました

Soracom Cloud Camera Services (略称: ソラカメ) のクラウドモーション検知 “無制限” 録画ライセンスに、新たに長期間の映像保存が可能な「60 日」「90 日」プランが追加されました。

従来の「7 日」「14 日」「30 日」プランよりも長期間の映像を保存できる新プランを選択することで、1 か月以上前に発生した問題に関する映像を確認できます。たとえば、工事現場や建設現場など、数か月にわたるプロジェクトの記録と管理で活用できます。

料金について

新プランの料金体系については、料金について を参照してください。既存の短期プランと同様に、カメラごとの月額課金です。

詳細

新プランの詳細や購入方法については、商品ページ を参照してください。ご不明な点がございましたら、SORACOM サポート にお問い合わせください。

(*) 本サービスは現在、日本国内のお客様のみ利用できます。

機能追加
4週間前

SORACOM Funk でレスポンスの HTTP ステータスコードを省略できる設定を追加しました

SORACOM Funk の UDP エントリポイントと TCP エントリポイントに、新しい設定として [ステータスコードを省略] (skipStatusCode) を追加しました。この設定を有効化すると、Funk からデバイスへ返すレスポンスから HTTP ステータスコード と 半角スペース を除外できます。

背景 / 課題

これまで Funk の UDP エントリポイントと TCP エントリポイント (*1) では、Funk のレスポンスは常に HTTP ステータスコード + 半角スペース + Function as a Service (FaaS) の関数のレスポンス本体 (SORACOM Funk 形式) でデバイスに返却されていました。

この仕様は、デバイス側でステータスコードを利用しない簡易実装や、ペイロード先頭に数値が付くことで独自プロトコルとの互換性が損なわれるケースでは、プレフィックス除去の処理が必要になる課題がありました。

(*1) Unified Endpoint でレスポンス形式に SORACOMFunk を指定した場合も含む。

追加機能

グループ設定で [ステータスコードを省略] をオンにすると、以下のように動作します。

  • UDP エントリポイントと TCP エントリポイント経由のレスポンスで、先頭の HTTP ステータスコード + 半角スペース を付与しません。
  • HTTP ステータスコードが 200 系の場合も 400 以上の場合も、FaaS の関数のレスポンス本体のみを返却します。
  • Unified Endpoint のレスポンス形式に Unified を指定した場合の statusCode には影響しません。

また、SORACOM CLI / API では、新しい設定パラメータ skipStatusCode (Boolean) を追加しました。true を指定すると、[ステータスコードを省略] をオンにした場合と同様に動作します。

具体的な設定手順やレスポンス例は、以下の参考ドキュメントを参照してください。

参考ドキュメント

  • SORACOM Funk を有効化する
  • SORACOM Funk 形式
  • レスポンスのステータスコードを省略する

ご不明な点がございましたら、お気軽に SORACOM サポート にお問い合わせください。

デバイスお知らせ
1ヶ月前

aiwa tab AB10Lの価格を改定しました

SORACOM IoT ストアにおける Android タブレット「aiwa tab AB10L」の価格を改定しました。それぞれ税込み価格です。

aiwa tab AB10L

  • 旧価格: 21,670 円 (1,000 円分の SORACOM プラットフォームクーポン含む)
  • 新価格: 14,850 円 (1,000 円分の SORACOM プラットフォームクーポン含む)

商品の詳細は 商品ページ を参照してください。

(*) 本サービスは現在、日本国内のお客様のみ利用できます。

機能追加
1ヶ月前

SORACOM Flux に RTSP 対応カメラ画像取得アクションが追加されました

SORACOM Flux に新たに、RTSP 対応カメラ画像取得アクション が追加されました。

RTSP 対応カメラ画像取得アクションは、ネットワークカメラの標準的なプロトコル RTSP (Real Time Streaming Protocol) を使用して静止画を取得する機能です。以下の条件を満たすネットワークカメラから、簡単に静止画を取得できます。

  • RTSP プロトコルに対応している。
  • SORACOM Air または SORACOM Arc で SORACOM に接続されている。

詳細は、RTSP 対応カメラ画像取得アクション を参照してください。