planX3 のランデブーポイントに東京が追加されました
SORACOM プラットフォームでは、SORACOM Air for セルラーが接続する拠点として、複数のランデブーポイント (rendezvous point) を提供しています。 本日より、サブスクリプション planX3 において「東京 (日本)」のランデブーポイントが追加され、ランデブーポイントは以下の 2 つになります。
- フランクフルト (ドイツ)
- 東京 (日本)
ランデブーポイントの詳細は、ランデブーポイントとは を参照してください。
ランデブーポイントに関する動作は、IoT SIM が VPG に所属していない場合と所属している場合で異なります。
IoT SIM が VPG に所属していない場合
planX3 の IoT SIM が VPG に所属していない場合、利用するランデブーポイントは IoT SIM の所在地に応じて以下のように自動的に決定されます。お客様によるランデブーポイントの選択や変更はできません。
- planX3 の IoT SIM の所在地が日本国内の場合
- (変更前) フランクフルト (ドイツ)
- (変更後) 東京 (日本)
- planX3 の IoT SIM の所在地が日本国外の場合
- (変更なし) フランクフルト (ドイツ)
詳しくは、ランデブーポイントを使用した接続 を参照してください。
IoT SIM が VPG に所属している場合
planX3 の IoT SIM が VPG に所属している場合、利用するランデブーポイントは所属先 VPG のランデブーポイント設定で決まります。今回の変更で、ランデブーポイントが東京 (日本) の VPG に所属する planX3 の IoT SIM でも、以下のようにデータ通信ができるようになりました。
- ランデブーポイントが東京 (日本) の VPG に所属している場合
- (変更前) データ通信は不可
- (変更後) データ通信は可 (ただし、IoT SIM の所在地がイギリス、ドイツ、フランスのいずれかの場合は不可)
- ランデブーポイントがフランクフルト (ドイツ) の VPG に所属している場合
- (変更なし) データ通信は可
詳しくは、ランデブーポイントを使用した接続 を参照してください。
ランデブーポイントがフランクフルト (ドイツ) の VPG を使用している場合は、引き続きフランクフルト (ドイツ) を利用してデータ通信が行われます。東京 (日本) を利用してデータ通信するには、ランデブーポイントが東京 (日本) の VPG を新規作成し、IoT SIM が所属する VPG を切り替えてください。詳しくは、Virtual Private Gateway (VPG) を作成する と IoT SIM が利用する Virtual Private Gateway (VPG) を切り替える を参照してください。