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SORACOM Beam の MQTT エントリポイントでメッセージのコピーを SORACOM Harvest Data に保存できるようになりました
SORACOM Beam の MQTT エントリポイントに新機能が追加されました。この機能で、MQTT ブローカーに送信されたメッセージのコピーを SORACOM Harvest Data にも同時に保存できるようになりました。
新機能の概要
新たに追加された機能では、MQTT ブローカーへの転送に加えて、メッセージが mqttTopic (トピック名) と mqttPayload (メッセージ内容) を属性とする JSON 形式で SORACOM Harvest Data に保存されます。この機能を利用することで、データの可視化やデバッグ作業がより効率的に行えるようになります。
利用方法
この機能を利用するには、以下の手順を実施してください。
- SORACOM ユーザーコンソールの MQTT エントリポイント設定で「Copy to SORACOM Harvest Data」を有効化する。
- または、SORACOM API や CLI を使用して
fork.SoracomHarvestをtrueに設定する。
同じ SIM グループで SORACOM Harvest Data を有効化しておく必要があります。
注意事項
- 一時的なシステムエラーで、メッセージのコピーに失敗する場合がありますが、MQTT ブローカーへのメッセージ送信には影響しません。
- この機能を利用する際は、デバイスから送信するデータの形式や設定を事前に確認してください。
詳細については、SORACOM Beam MQTT エントリポイントのドキュメント を参照してください。
ご不明な点がございましたら、お気軽に SORACOM サポート にお問い合わせください。