今日
VPG アウトバウンドルーティングフィルターの設定画面を改善しました
SORACOM ユーザーコンソールの VPG (Virtual Private Gateway) アウトバウンドルーティングフィルター設定画面に、プリセットフィルターやラベル表示などの機能を追加しました。フィルタールールを簡単に設定できるだけでなく、設定済みのルールの内容も把握しやすくなりました。
プリセットフィルターの導入
よく使うフィルター設定をプリセットとして選択・適用できるようになりました。
- すべてのネットワークトラフィックを許可: すべての送信先への通信を許可します。
- すべてのネットワークトラフィックをブロック: すべての送信先への通信をブロックします。
- インターネットへのルートをブロック: インターネットへの通信をブロックしつつ、プライベート IP 範囲 (10.0.0.0/8、172.16.0.0/12、192.168.0.0/16) への通信を許可します。この設定で、SORACOM Gate や Canal/Door/Direct などのプライベートネットワーク接続を維持しつつ、インターネットへのアクセスのみをブロックできます。
ラベル表示の追加
フィルタールールにラベル表示を追加し、設定内容をより直感的に確認できるようになりました。
詳細は、アウトバウンドルーティングフィルターを設定する を参照してください。